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高橋聡文FA権行使について本気出して考えてみた 

聡文、FA権行使

中日・高橋聡文投手(32)が8日、昨年取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使することを明かした。9日に名古屋市内の球団事務所を訪れて正式な手続きをする予定。高橋聡は、移籍の際に見返りの補償がいらないCランクの選手。ハードルの低さも手伝って、昨年から調査を続けてきた阪神などが獲得に動くと見られる。


中日の高橋聡文が国内FA権行使 福井県高浜町出身の投手

 中日の高橋聡文投手(32)=福井県高浜町出身=が9日、昨季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使することを表明した。名古屋市内の球団事務所を訪れ、申請書類を提出。「自分の評価がどのくらいか他球団から聞いてみたかった」と理由を説明した。
 高橋聡は2002年に富山・高岡第一高からドラフト8巡目で入団。高浜町出身者として初のプロ野球選手となった。左のリリーフとして活躍し、リーグ優勝した10年には63試合に登板し4勝1敗31ホールド、防御率1・61の成績を残した。今季は35試合に登板。中日への愛着を語る一方で「投げることに自信は持っている。使いたいと思われるところでやりたい」と述べた。通算成績は登板401試合で17勝14敗1セーブ、防御率3・38。





寝耳に水とはまさにこのことでしょうか。
藤井の残留でひと段落付いたかに見えたストーブリーグは
高橋聡文のFA宣言により烈火のごとく炎が燃え上がり世界を混沌に陥れました。


ハイライトはやはり浅尾岩瀬のバーターとしてリーグ優勝に貢献した2010年でしょうか。
150キロ超えのストレートとフォークボールでバッタバッタと三振を奪いまくってました。
ロッテとの日本シリーズ、満塁のピンチで浅尾をリリーフした福浦との対決は
私にとって絶対に忘れることのできないメモリアルシーンです。
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年俸は3000万で保障の必要がないCランク。
どの球団も欲しがる中継ぎ左腕ともなれば引く手数多のお得物件ですが、
実際のところはどうでしょうか。

肩に肘に脇腹にと怪我が多く連投があまり効かず
ストレートも今やほとんどが130キロ台でMAXでも140中盤
足元の打球を処理するフィールディングに難があり、
背も低いため高くバウンドする打球に滅法弱いという絶対に克服できない欠点があります。

2010年に63試合登板して以降は30試合すら投げられてないのが実情で、
中継ぎの柱としてある程度計算しているシーズンに限って開幕には絶対に間に合いません。
一軍に上がってきたとしても、おいしく賞味できる期限は1か月とちょっとが限界。
和菓子のように短い賞味期限は実家が和菓子屋なことと何か関係があるのでしょうか。
本人は大のダッシュ苦手で足が遅いというのにある意味で足が早いのはとても興味深い対比です。
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さて、なぜ私がこの高橋聡文いう投手を好きになったのかというと、
はっきりとは月日は思い出せませんが、2004年だか05年だかの阪神戦、
無死満塁でマウンドに上がるとシーツ金本今岡の中軸を完膚なきまでにねじ伏せたピッチングにあります。
球場だけは明瞭に覚えていて京セラドーム、ということは甲子園で高校野球がやっている夏ですね。
大阪のおばあちゃんの家に帰省中にテレビで見ていました。


小柄ながら馬力のあるフォームと威力抜群のストレート。
ピンチにも物怖じしない度胸と伝説の剣豪が刀を振り下ろすかのような切れ味鋭い腕の振り。
67という意味のなさそうな数字も、あきふみの背中にあるだけで意味を持つような気さえしました。

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この時期このタイミングこの雰囲気で宣言をするということは、
なにかもうすでに裏が取られているとみて間違いないでしょう。
早くも阪神が獲得調査との記事がデイリーの一面にも出ていました。
他球団の選手が他球団のユニホームを着た姿でデイリーの一面になるのは
今まで他にいたのでしょうか?


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2016年の開幕ゲームは阪神と。
場所は京セラドーム。
あの日、あの時と同じ場所でもう一度巡り合えたとき、
今度は遠藤平田福田周平の中軸が痛烈な一打をお見舞いしているだろうか。

来年のオフに答え合わせをしてみたい。
全部が合っているだろうか、全部が外れているだろうか。
どちらにせよ嬉しいのかもしれないし、どちらにせよ悲しいのかもしれない。
それはその時になってみないと分からない。

そもそも、対戦する未来なんてないのかもしれない。
やはりどこかでそう思ってる自分もいる。


腕の振りは今でも最も美しいと思ってるし、
ユニホーム、指導者、環境が変わることでストレートの威力がほんの少しでも元に戻るのなら、それはとても幸せなこと。


3年連続のBクラスは45年ぶりの屈辱的出来事。
和田小笠原が去り、谷繁ももうマスクをかぶれない。
川上はユニホームを着ることを許されず、山本昌はユニホームを脱いだ。
チームは、今、変わる時。すべてを受け止めて、前へ進む。

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[ 2015/11/09 23:00 ] 15' シーズンオフ | TB(0) | CM(0)

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