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谷繁塾第2期生 


1 野村亮介 投手 右右 21歳 静清高-三菱日立パワーシステムズ横浜  
2 浜田智博 投手 左左 22歳 宮崎工高-九産大
3 友永翔太 外野 右左 24歳 東海大相模-国際武道大-日本通運
4 石川 駿 内野 右右 24歳 北大津高-明治大-JX-ENEOS
5 加藤匠馬 捕手 右右 22歳 三重高-青学大
6 井領雅貴 外野 右左 25歳 桐蔭学園-JX-ENEOS
7 遠藤一星 内野 右左 26歳 駒場学園-中央大-東京ガス
8 山本雅士 投手 右左 20歳 安芸南高-徳島インディゴソックス(四国ILリーグ)
9 金子 丈 投手 右右 22歳 大阪学院大高-大商大



谷繁監督第2期生たちは、ひたすらに大学・社会人を指名して平均年齢をあげあげしました。

1位は野村亮介。

静岡県の静清高から三菱日立パワーシステムズ横浜(MHPS)を経た高卒社会人の投手。
3年次の11年春、センバツでエースとして出場。
初戦の京都成章相手に3失点完投勝ちで初戦突破、2回戦で日大三にも完投しますが、3失点で敗れました。

コントロールが持ち味の投手で今年の都市対抗では2試合9.1イニングで2四球。奪三振は10。
一昨年は、10回裏1死満塁で登板してサヨナラ打を浴び、
昨年は、リリーフで1試合登板し、満塁ホームランを浴びています。

また、11月7日から開催される21Uワールドカップ代表にも選ばれています。
残り6名追加発表される代表メンバーですが、現段階ではドラゴンズからの選出者ゼロだったため、
野村のおかげでようやく1人目となりました。


2位は浜田智博。
九産大では2年秋からエースに就任。
大学通算は23勝8敗、防御率1.89。
13春、14春にベストナイン、13春はMVPを獲りました。
奪三振率8.26 与四球率3.13 K/BBは2.63。
2.00を下回らないのが好投手、3.50で優秀とされる数値ですから、もう一つステップアップが望まれます。
最大の特徴は、小さいテイクバックと早い着地の変則フォームで、
183㎝の長い手足と多彩な変化球で打者を翻弄します。

浜田も日本代表投手。今年6月の侍ジャパン大学代表チームに選出されており、
2試合10.2イニングで8k2BBの防御率0.00の好成績でした。
高校時代は10年春のセンバツ2回戦で広陵に8回1失点の悔しい完投負け。
投げ負けた相手は、そう、日ハムドラ1の有原です。


3位の友永は外野手。
東海大相模から国際武道大、日本通運を経た23歳。
秦野シニア→東海大相模のいわゆるエリートコースで、巨人の大田泰示と同期。
3年夏の、あの神奈川県民ならだれもがおぼえている、あの慶応義塾との4時間を超える
ハマスタ決戦では2安打2打点の活躍。

大学では2年秋(.341 1 6)と4年秋(.333 0 6)にベストナイン受賞。
日本通運入社後も1年目からレギュラーで公式戦打率.327。
2年目はかずさマジックの補強選手として、2試合で6打数4安打4打点の大当たりでした。

170㎝左打ちのリードオフマンということで大島を彷彿させますが、
四球が少なくパンチ力を備えているため、タイプとしては別物ですね。



4位の石川は中日にはいない強打タイプの二塁手。
六大学で福谷、杉山と戦った同世代で、Twitter上では早くもこの3人の絡みがありました。

3年次の08年センバツで筒香擁するV候補の横浜高校を蹴散らす2ランHRを放つなど、
高校通算49発でスカウトから注目されましたが、プロ志望届は出さず明大へ進学。

明大でレギュラーになったのは4年から。
春は.321 2本13打点と打ちまくるも、秋はひざ痛で5試合のみの出場。
他にも3年春:左ひじ靭帯損傷、秋:打球直撃で視力低下と怪我に悩まされてきました。

サードやファーストも守る、とのことですが、打てるセカンドというのはそれだけで
大きなアドバンテージになる(特にセ・リーグでは)のでぜひともセカンド一本でチャレンジしてほしいですね。


5位は青山学院の加藤。
ここらでそろそろ投手を…というところですが、捕手を獲りました。
二塁送球1.8秒の強肩が持ち味も、リーグ通算打率は.171

6位はJX-ENEOSから井領。
国際大会17試合で.313 12打点の実績。
でもこれドラゴンズ的には宗教上問題ない?

7位はハンカチ世代の遠藤。
守りが売りのショートで、森越が左打ちになって転生したと考えればいいでしょうか。

8位は山本雅士。
もちろん昌さんが入団した時にはまだ生まれてません。

9位は金子。
佐伯二軍監督直属の後輩にあたる大商大出身。


今年投手が崩壊したからって投手ばっか指名するのは個人的にはナンセンスだと思います。
やっぱりいい素材がいれば獲りに行くべきで、それがポジションのダブってるところであろうが構いません。

投手偏重が予想されたドラフトでしたが、終わってみれば投手4捕1内2外2と非常にバランスのとれた編成。
年齢別に見れば高卒ゼロということでドラゴンズらしさを存分に出してくれましたが、
野村と山本を大学3年生と2年生とみなせばまずまずでしょうか。
育成で高卒3人獲ってますしね。

でも詳しく調べてないんであれですが、年齢の分布図出したら
22歳以下の割合が他球団に比べると異様に少ない気がします。

まぁただユニホームを着ちゃえば年齢なんて関係ありません。
巻かれずに終わる発条、破裂しなかった爆竹にならないことを祈るだけです。

数万キロを動き回って、100軒の安宿に泊まり、270円の牛丼で昼飯を済ませ、
年間で200試合を見て、そのうちの半分いや90%は成果のない試合かも知れないけど、
それでも球場に足を運び、安っぽいベンチシートに座って、捕手の真後ろ4列目の席で
他球団のスカウトが見落とした何かがないかと目を凝らし続けてきたスカウトさんたちにとって、最高のドラフトになりますように。

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[ 2014/10/23 21:00 ] 14' ドラフト | TB(0) | CM(0)

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