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WBC2013 プエルトリコ3‐1日本 

130318 AT&Tパーク
PR 100 000 200 3
JA 000 000 010 1
プ)○M・サンティアゴ-Hデラトーレ-Hセデーニョ-Hフォンタネス-Hロメロ-Sカブレラ
日)●前田健-能見-攝津-杉内-涌井-山口


さて、あのプレーについて振り返ってみましょう。

イニング:8回裏
点差:2点ビハインド
アウト:1
塁上:1,2塁(内川、井端)
打者:阿部
投手:ロメロ(左腕、足を高く上げる)
捕手:モリーナ(守備に関していえばMLB史に残るほどの能力)




リプレイの映像だと、内川は打者の方も見ず一目散にセカンドへスタートを切っていました。
つまりは、エンドランではなかったという事です。

となると残るはダブルスチール。
台湾戦の9回2死から盗塁を仕掛けた前科(?)のあるチームだけに、
押せ押せモードになってるこの雰囲気、ドラマチックな同点劇はすべて8回、
相手投手は足を高く上げる、
この状況では確かに、ダブルスチールもない作戦ではありませんでした。









そして試合後の会見では、
山本監督は8回のあのプレーはダブルスチールであったと話しました。


ダブルスチールをするなら代走本多を使ってとけよ、という意見もあるとは思いますが(本多クン本多クンの桑田さんは今日は言ってなかったですけど)
今や打線の中心である井端は代えられないとして、
内川と代えるにしても、長野を代打で使ってしまってるので、外野の控えは角中しかいません。
仮にこの回逆転していたとしても、9回の表を守りきるのに心許ない布陣になります。

このAT&Tパークは、2007年のオールスターでイチローがライト最深部に
放った打球が不規則に跳ね返ったため、inside-the-park-homerunになったことでも
知られている通り、打球の処理が難しい球場です。
アメリカ入りした日本代表は、初練習からこの変形外野を気にかけ対策をしていました。
しかし、記事を読んだ限りでは糸井と内川と長野しか対策をしてないようにとれ、
対策をしていないと思われる角中を9回の守備からポンと出すのは大きな不安がありました。

なので、代走で本多を起用するという采配は振るわなかったのでしょう。
でもここまで書いてて気づいたんですけど、ダブルスチールしたいのに
一塁走者に代走うんぬんはおかしな話ですね。。。



大変な仕事引き受けて良くやってくれたけど、最後の最後に選手のミスを名指して言うのはやめてほしかった。
それが井端だからよけい僕が怒ってるってことではないけど、
選手を守るのが監督のもっとも重要な役目なのに名指しでミスを言うっていうのは…

所属球団の期待の若手に対して「○○もあそこでサインを見逃すようではダメ」というならまだしも、
他球団の選手を預かってるのなら、なおさらあり得ない発言。

会見は各国のメディアに向けて行われるので、
通訳を通じて英語に翻訳された過程でこのような文面になってしまったのかもしれませんが、
それにしてももう少し柔らかい言い方が、いやむしろ俺がすべて悪いと一言でも言えなかったのでしょうか。

肩に不安のあるマエケンに対して「投げ込みが足りないからだ」とか
広島との強化試合に関しては広島のトレーナー側の意向を無視してOB権限を使い投げさせたりだとか(これはあくまで自分の憶測)
随所随所に昭和気質をみせて???なところがあったなら、
最後の最後までその昭和気質で「スマン、俺が全部悪かった」と言えないものか?と。


日本代表の選手の皆さんはよく戦ってくれました。
ただ一つ言わしてもらいたいのは、振り逃げの時は知る格好だけでもいいからしろ!ということ。

大人も子供も、男性も女性も、巨人ファンも、阪神ファンも中日ファンも、
阿部がつないでくれることを期待してる。

プエルトリコのコバマサみたいなピッチャーの外のスライダーに手が出てしまったのはしょうがない。
一発同点の場面でセカンドゴロに倒れてしまったのはしょうがない。

ワンバウンドしていてまだアウトが成立してないんだから、一塁まで走ってみてはどうなんだ?
セカンドが捕球態勢に入っただけで、もうアウトなのか?

諦めてその場に立ち止まることが、国民の期待に対する答えなのか。
セカンドゴロでちんたら走ることが、答えなのか。

28人の正式な日本代表メンバーが決定した時の決起集会で、
阿部は「落選してしまった選手の分も頑張ろう」と言っていたはず。
落選した大島と聖澤の持ち味は、何なのか。

怪我の状態が思わしくなくて全力疾走できないなら代わればいい。
打撃好調の相川がいる、体を張ってショートバウンドを止め続けた炭谷もいる。
4番は糸井が打つ、中田翔だっている。


3月8日(金)。
キューバ×オランダ、日本×台湾が行われた内容の濃い一日の中でも、
一塁まで全力疾走してなかったのはその日試合に出場した53選手のうち阿部一人だけでした。
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[ 2013/03/18 15:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(2)

ブルペンワークがひどかった・・・
与田コーチがいるのに、きっと理子さんのパパに遠慮してたのね。
救援には救援のメンタルがあるのだから、適材適所の起用をすれば、流れがきっと来たと思います。
[ 2013/03/19 11:21 ] [ 編集 ]

アンさん、コメントありがとうございます。

いつもの癖でどうしても投手陣に対しては甘い目で見てしまうんですが、
それでも今回の投手陣はよくやった方だと思います。
2回1失点でエース失格の烙印を押されたマー様とか、
台湾戦のあの異様なムードの中で試合を組み立てた能見とか、
メディアやネットの雰囲気でバッシングされてるのはどうも納得いきませんよね。

他球団を選手を預かってるだけにブルペンワークは
いろいろと難しかったと思います。
各球団のエース、守護神級の集まりですから彼らのプライドを傷つけないように
配慮するのも大変だったでしょう。
気兼ねなく使えたのは今村だけだったんじゃないでしょうか??

継投に関していえば完全に結果論になってしまいますね。
能見がランナー出しただけで代えるってのはかなり勇気がいる決断です。
森福が不調なのと、牧田が怪我して使いづらくなってたのが今大会の誤算ですかね。。。


[ 2013/03/19 21:38 ] [ 編集 ]

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