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WBC2013 日本3-6キューバ 

130306 ヤフオクドーム
日本 000 000 003 3
キュ 001 101 03x 6
日)大隣-田中-澤村-森福-今村
キ)ペレス-ゲバラ-カスティーヨ-ゴンザレス-イグレシアス-ヌニェス-ガルシア

両者とも第2ラウンドへの進出を決めてるので、この試合はいわば”消化試合”
しかし、第1回大会、前回大会と勝負ところで日本に負けてるキューバのメサ監督は
「なにがなんでも日本に勝つんだ」と闘志メラメラで挑んできました。
現に、スタメンは初戦のブラジル戦、2戦目の中国から一人しか入れ替わってません。
(入れ替わったのはトマスでそのトマスに特大先制弾を浴びる)


日本は不振の長野にたくさんの打席を与えるという意味でリードオフマンにして、
腰の違和感を訴えた内川に替わり井端がDHで3番に入るという布陣でした。

3番で固定したい内川がいなくなったからって、
例えば糸井を3番において6番以降を繰り上げて打順を組むよりかは、
内川の打順にそのまま代替選手を据える方が(たとえ3番本多であっても)打線のつながりを良くさせるためには賢明な判断だと思います。


さて、先発の大隣。
元々第一次候補が発表されたときには、誰もが真っ先に落ちるだろうな、と予測された投手でした。
それが、浅尾の怪我と山井さんの乱調という形で残留を果たしてしまったというのが正直なところでしょう。
壮行試合での使われ無さっぷりを顧みれば、首脳陣もこう思ってることは間違いないです。
そんな大隣、万が一にもキューバ戦で好投でもしようものなら、ついうっかり次も使ってしまう
危険性があっただけに「まぁこんなもんですわな」と確認できたことは収穫でした。

8日から始まる第2ラウンドはダブルエリミネーション方式が取られていて、
これはざっくり言うと『2回負けたら終わり』ということです。
要するに、1回は負けられる訳です。
先発投手が早い回にKOされてしまって敗戦濃厚な試合や、連投規制やらなんやらで投手がいなくなった場合
に主戦級投手を休ませるという大切な役割があるので、ここで頑張ってほしいですね。

5番手で投げた今村も今後、同様の役割を担っていくことになるでしょう。
ただ、彼の場合は結果次第ではリード時の7回あたりに投げる可能性はありました。
しかし、この日の3ラン被弾ですべてが無くなったという格好ですね。
3失点という結果よりも、ストレートに威力が感じられなくて内容からしてダメダメでした。


2番手は田中マー様。
マー様が本調子に戻ってくれないと、どうやりくりしても先発投手が足りません。
出てきていきなりの連打で失点、ここで東尾コーチがたまらずマウンドに駆けると、
そこからは人が変わったように2イニング6kのナイスピッチング!!
ゆるいカーブでカウントを取ってから、ストレートでファール打たせて、
最後は落ちる変化球で締めるというワンパターン戦法でバッタバッタと斬って取っていきましたが、
東尾コーチと確認したことは、
「ある程度キューバ相手にデータ取られても良いから、変化球たくさん使って抑え込みにいけ」
ということでしょうかね?

第2ラウンドのどっかで当たるキューバにデータ取られるリスクよりも、
チームのエース田中マー様を調整させることのメリットの方が大きいと判断した首脳陣、good jobです。


森福はナイスピッチングでした。
”9回の山口”がレギュラーシーズン同様、不安要素なだけに
守護神を牧田に任せて、8回を山口に、森福は7回で、
空いた森福ポジション(対左のワンポイント)にコバマサを今からでも召集すべきと考えてるのは私だけですか?



打線は9回に3点返して形作りだけは出来ましたが、それまでは相変わらずお寒い内容でした。

走攻守のツールとメンバー編成と彼のストイックさを考えれば長野を外す事が出来ないのは承知なので、
長野の復調を信じて起用し続けるのは間違ってないと思います。
最終打席はキューバのショートじゃなければセンター前に抜ける会心のタイムリーでした。

しかし「本職でない選手のポジションを守らせるという事は避けたい」という理由で二遊間を
多く選んだにもかかわらず、不振の坂本を起用し続ける事と鳥谷をセカンドで起用することは理解ができません。

聖澤と大島を切ってしまって代わりのいない長野と違って
坂本のかわりは松井、井端、鳥谷と、左右病のコージ監督にとっても
非常に選びやすくスイッチと右と左の全種類が揃っています。
出塁率の高い鳥谷の2番を試したいなら、鳥谷をショートで使って、空いたセカンドに井端を
起用すれば互いに本職のポジションに就くことができるのに…DH井端!?!?

切り札の代走要員で呼んだ本多にいたっては代打での出場でした。
そもそも、本来ならブラジル戦の8回先頭内川が出塁したところで代走・本多を告げるべきであるのに、
ここで内川(この日はレフトで出場)を下げてしまうと、そのウラの守備からは
唯一残ってた外野手の中田(角中は代打送られて退いている)を起用して守備緩めをせざるを得ないという状況だったので、
代走本多を使おうにも使えないという本末転倒な事態に陥っていたのです。

こう考えると、前回の亀井選出は大正解でしたね。
もっとも、前回は青木とイチローのガッチリ固定が大前提にあってのメンバー編成でしたけど。
今回も糸井と長野の絶対固定ありきで考えてる分、やはり彼らが本調子にならないと構成的に苦しい面があると思います。
果たして、長野はイチローになれるのか?!



8日(金)は1日で2試合観れるというお得チケットなので、もれなく購入済み。
キューバ×オランダからの日本×台湾。一日野球漬けで楽しんできます。
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[ 2013/03/06 23:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(0)

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