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開幕≠ピーク 

プロ野球チームとして目標は何か、と聞かれたら、即答で「優勝」でしょう。
高校野球のようなトーナメントではなく、7ヶ月にわたり144試合という数をこなさなければなりません。

落合監督は以前「144試合全てに勝つのが理想」と仰っていました。
確かに理想は144勝0敗ですが、実際はそうはいきません。
勝つ時もあれば負けるときもある。調子の良いときもあれば、調子の悪いときもある。

そんな中でチャンピオンフラッグを奪い取るためには、シーズンの中で
「いつ勝つべきか」「いつ調子を上げるべきか」という事が重要になってきます。

そして、その答えはもちろん、シーズンの中盤から終盤に勝つ。そのためにシーズンの中盤から終盤に調子を上げるということになります。

開幕ダッシュに成功してそのまま優勝するチームもありますが、中盤から終盤にかけても勝っている事でしょう。


開幕を目前にして、メディアの質問に対し、「開幕ダッシュを決めたい」と話すチームがたくさんあり、
そのチーム数はいくつあるかは分かりませんが、その中にドラゴンズは入ってないことは確かです。

特に、落合監督が就任して以降、その傾向は顕著になっていると思います。
分かりやすい例が開幕投手の人選でしょう。
2004年、故障で3年間登板すらなかった川崎憲次郎を起用したこと、2009年は前年までセットアッパーだった浅尾を起用したこと、
そして今年のネルソンの開幕投手という人選もその一例といえるでしょう。


元々、ドラゴンズにはシーズンのどこにピークをもって行くべきかというプランがあります。
落合監督が現役時代オレ流という言われた所以である、キャンプ別メニューで自己ペース調整がその象徴ですね。
長年レギュラーを努めた選手のほとんども、
経験と実績から「シーズンのどの時期にピークをもって来るべきか」というのが分かっているでしょう。

その答えは、繰り返しになりますが、中盤から終盤。
その時期の目安として、ちょうどいいものさしになるのが荒木でしょうね。

昨季も、春先は打撃がふるわず、コンバートされた遊撃でもエラーを連発するなど悲惨な序盤を過ごしましたが、
7月頃になると送球も安定してきて、バットも振れるようになってきました。
そんな荒木に呼応するかのように、チームの成績(勝ち星)もググンと伸びたのは記憶に新しいところです。



開幕まで長い間待たされ、われわれ野球ファンとしては本当に本当に待ち遠しかった開幕で、
テンションが一気に最高潮になりがちになるのは分かりますが、
ここは一歩引いて、客観的に見ましょう。

今シーズン、ドラゴンズの得意な中盤から終盤に試合が多くあります。


110412 ハマスタ
中日 000 400 000 4
横浜 120 001 001x 5x 
横)山本-江尻-H大沼-H佐藤-○加賀
中)ネルソン-H三瀬-H河原-●浅尾


110413 ハマスタ
中日 320 110 100 8
横浜 203 000 200 7
中)○中田-H河原-H浅尾-S岩瀬
横)大家-●ハミルトン-江尻-加賀-山口


110414 ハマスタ
中日 000 010 000 1
横浜 010 014 10x 7
中)●岩田-小林-平井-山内-鈴木
横)○高崎-真田

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[ 2011/04/14 23:00 ] 11' シーズン | TB(0) | CM(0)

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