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ハンデを抱えながらの吉見んのナイスピッチング 

100701 甲子園
阪神 5-1 中日
神)安藤-○西村-藤川
中)●吉見-高橋-鈴木


6回。1-0。
2死から鳥谷の打ち取ったあたりがヒットになり、平野にも繋がれて1,2塁。

再三再四のチャンスを潰しに潰して追加点が奪えず、どうもいや~な雰囲気の中、
ここまで完璧なピッチングをしていた吉見んが初めてのピンチを迎えた。



バッターはマートン。
とても真面目な性格で知られ、打席が終わるたびに投手の特徴や配給をノートにメモしているよう。

1打席目はフォーク、フォーク、ストレート、ストレートで見逃し三振。
2打席目はフォーク、フォーク、スライダー、フォークでサードゴロ。

そして迎えた3打席目。まずは、シュート2球で簡単に追いこんだ。
ここまでは良かったのですが、ここから、
外への全く意味のないボール球 (2-1)
フォーク  (2-2)
フォーク  (2-3)
フォーク  で四球。


打者を一人ひとりを丁寧に斬ってきた吉見んのマウンドパフォーマンスの集中力は素晴らしかった。
それを上回る集中力を見せたマートンもすごかった。

しかし、一番集中力を研ぎ澄ませていなければいけないポジションを守っている人が集中していたのか?と思うとそうではないように思った。
第1打席から散々使ってるフォークの連投、連投。ミットも同じところに構えて、何の工夫もない。
研究心の塊のマートンなら、何度も投げられてきたボールを見極めるのが容易だということは分かるはず。


高めていた集中力が、より高い集中力によって崩されたら、普通は集中力を欠いて痛打を喰らうのがドラゴンズピッチャーの台本なのですが、
もう一度高めなおして新井を打ち取った。


8回。1-0。
鳥谷にヒットを打たれて1塁。

6回に、平野にピンチになるヒットを打たれたのと全く同じ場面。
表にチャンスを逃していたというのも同じ(毒)

ここはエンドランとか何でもありそうな場面なのは分かる。
分かるけど、エンドランを防ぐ一番の方法はストライクを先攻させること。
それなのに、初球は様子見の外ボール…

マートンに対しても、まーた初球からフォーク、フォーク。(今日だけで3回目のこの入り)



あげく、和田さんからの綺麗な送球を捕球ミスときた。
前進守備を強いられ、普通ならゲッツーでチェンジの打球が勝ち越しの2点タイムリーになった。


ただ座ってるだけのジャガイモはもうみたくない。



ただ一ついえることは、
テンパって弱気なジャガイモをパートナーにしながらも
冷静で集中したマウンドを見せた吉見んは素晴らしかった。これぞエースというピッチングだった。

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[ 2010/07/01 21:00 ] 10' シーズン | TB(0) | CM(0)

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