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意地 

7,4 csG ○ 4-2 #30

ナゴヤドーム123456789 

Giants

0000002002

Dragons

0000013004

G:グライシンガー-●山口-M中村-木村正

D:○吉見-H浅尾-S岩瀬


valuable player:野本 4-1



絶対に負けたくない、逃げたくない。


やっとこさ先制点を取った直後の7回表、1死1塁。走者ラミレスで打者が李承。
李承はドラゴンズ戦では本当によく本塁打を打つ。特にナゴドではよく打つし、今季もすでに2本打たれている。
その後ろは脇谷と鶴岡。得点圏に走者を進められるリスクを考えても、「歩かせる」という作戦は十分にあった。

そんな状況でカウント2-3から投じたボールは…投じたフォークボールは…

ものの見事に"絶対に投じてはいけないコース"へと吸い込まれていきましたとさ。


この失投が試合を壊したことは事実であり、もしこのまま負けていれば今日の試合がシーズンを振り返った場合のターニングポイントとも成り得る試合で、本来なら絶対に許されないミスを犯した吉見んではありますが、
そこは、"逃げたくない"という強い信念が李承と勝負させ、そしてその力みが失投へと繋がってしまった、と解釈したい。


ところで、その強い信念が野手陣全体に伝わったかどうかは分かりませんが、逆転されたそのウラの先頭打者野本には絶対に伝わっていた。
10.10の、あのときの福留ばりの熱い眼差しで、吼えながら一塁へ向かったベースランニング。野本という選手は何でもできるクールなスーパールーキーというイメージを持っていたので、チームを鼓舞するファイター気質は持っていないと思っていた。
ただ一本のヒットだけど、心に響いてきた。


心打たれたのは僕だけはなく、しっかり送った谷繁、選んだ師匠立浪、上位にかえって井端、そしてドラゴンズの癌にも顔にもなる荒木・森野まで憑依。


■森野将彦
「やられっ放しではどうしようもない。絶対に勝たないといけないと思っていたし、ただの1勝じゃないと思う。」

ただの1勝ではない。特別な勝利を挙げたからこそ、明日が大事。
3連戦の3戦目を勝つ重みは序盤で学んだ。
"絶対に負けられない試合"という言葉を明日は使ってもいいと思う。

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[ 2009/07/04 22:00 ] 09' シーズン | TB(0) | CM(0)

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