スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

3.15 オープン戦 @西武ドームフィールドビューシート 

開幕日だというのは今さらオープン戦レポします
当ブログ安定の遅さ、むしろやるだけ珍しい(??)


130315 (23)
フィールドビューはこの眺め
オープン戦価格で3000円!安い!(寒い!遠い!)



130315(1)
あきふみさんのおしゃれグラブ
カロリあたりの缶チューハイでこんな色ありそう

130315 (2)
大野とニヤニヤ(・∀・)
後ろでケンタウロスみたくなってるのは賢ちゃん


130315 (3)130315 (4)

130315 (5)130315 (6)

130315 (7)130315 (8)
賢ちゃん
どうやら開幕は中継ぎ待機とかいうわけのわからない起用法になる模様


130315 (9)
お決まりのたじ×むと

130315 (10)
130315 (11)
岡田きゅん
オープン戦好調で初の開幕一軍をつかみました
おめでとしやでございます!

130315 (12)
今中コーチ
巷では近藤コーチとの不仲説(役割分担がうんぬん)が言われてますが果たして…


内野に移りまして…

130315 (14)
シューヘーチャーン

130315 (21)
キョーヘーチャーン

130315 (17)
ユースケサーン
ルーキー時のオープン戦@西武ドームで一目ぼれ
和田さんの後釜は決まりだと確信しました

130315 (15)
ヨーヘーサーン
こちらもルーキー時のオープン戦@西武ドームで見て惚れぼれ
お話相手の武山とは同じ享栄高校

130315 (18)
ピンクの守備手袋+指一本出しグラブ+金のネックレスとどこへ走りだしたのか不明になりつつある藤井
これが君の足で拓いた光舞う風の道なのか??

130315 (20)
吉見ん+外野陣
お分かりの通り、きょーへーちゃんは外野組の仲間入りです
試合前のシートノックはレフトで受けてました

130315 (22)
レフトで受け終わった後はグラブを変えてセカンドへ


130315 (24) 130315 (25) 

130315 (26) 130315 (27)

130315 (28) 130315 (29)

130315 (30) 130315 (31) 

130315 (32) 130315 (33)

130315 (34) 130315 (35)
先発は岸、中日は吉見ん
開幕ちょうど2週間前の金曜日という事で開幕投手同士の投げ合いでした


130315 (79)

130315 (80)

130315 (81)

130315 (83)
なかじ無き後のショートのポジションをゲットしたのは高卒2年目・永江
ルーキーの金子、浅村、片岡らとのハイレベルな競争に勝ち抜きました
石毛→松井稼→中島→永江と完ぺきすぎる世代交代
若手野手がどんどんどんどん出てきて羨ましいかぎりでございますぜひそのノウハウを教えてくださいませ

この中で長老(?)的扱いの片岡ですら今年で30、抜群のリーダーシップでチームを引っ張る栗山も30
中日でいうと近いのは野本(29)藤井(32)柳田(31)
はぁ…




あきふみさんが目の前を通ってブルペンの方へ歩いて行ったので、ブルペン前へと移動します

130315 (49)

130315 (50)

130315 (51)

130315 (52)

130315 (53)

130315 (54)

130315 (55) 130315 (56)

130315 (57) 130315 (58)

130315 (59) 130315 (60)

130315 (62)



130315 (76)
田島&武藤への負担は高まるだろうけど、今年も頼むよ!

130315 (77)


おわり
スポンサーサイト
[ 2013/03/29 10:00 ] 13' 観戦 | TB(0) | CM(0)

「必ず重盗をしろ、しかしタイミングは任せる」 

重盗ってのは井端だけじゃなく内川も生きなければなりません。

モリーナが「3塁はどうぞ、点差あるし」って思って、内川潰しに来られたらそれだけで終わり。
重盗のときの一塁走者は、二塁走者がスタートしたのを確認してからスタートしなきゃいけないから、
どうやったって普通の二盗よりワンテンポ遅れてしまいます。
いくら事前のデータで投手のモーションが大きいことが分かっていても、これで相殺されるくらい。
となると結局、あとはモリーナの肩と内川の足の勝負。
この勝負が負けになるのは、火を見るよりも明らかです。



確か2010年ぐらいで、二走が代走鈴木、一走古城という場面で
恐らく今回の様なダブルスチールを仕掛けられて、谷繁がセカンドで刺したってのがありました。

この試合であの場面でも基本に忠実に内川の退路を断つように追い込んでいったモリーナなら
スタートの遅れた内川を刺そうとセカンドに投げることは出来るでしょう。
なんせ、MLB史上最も守備の優れた捕手といわれてるくらいですから。

サードに投げるだろうから、一走は多少スタート遅れても良いというのは通用しません。
ましてや2点差なんだし、三盗成功しても一人刺されたら意味がありません。



三盗ってのは難しいと思われてるけど、実は意外とそうでもないものなのです。
キャッチャーの投げる距離がセカンドより短いというマイナスがあるけど、
二塁ベースには牽制を受けるための野手がベースに着きっきりではない分リードが大きくとれるし、
セカンドとショートの動きを見れば牽制が無いことを察知できるので、ピッチャーがモーションに入る前にスタート切れることもあるし、
ピッチャーが左腕だと二塁から三塁へ走る選手は背中越しで見えないし、
バッターが右打席だと捕手は三塁へ送球するのに打者を避けて投げなければいけないし、
三塁手がベースに入るのが遅れるかもしれない。
(第2Rキューバ×オランダで捕手からの送球を三塁のグリエルがはじいてそのまま二走の生還を許すというシーンがあったのは記憶に新しいところ)

一方で重盗の時の一走は難しい。
なんせ他人のスタートに合わせてスタートを切らなければいけないんですから。
しかも、一瞬でも遅れたら、モリーナからのミサイルでたちまち憤死。
重盗で最もやってはいけないこと(恥ずかしいこと)は、
二走は三盗成功したのに、一走が二盗に失敗することです。

もし井端が-あのモリーナの強肩を掻い潜って-三盗に成功したにもかかわらず、
内川が二塁で刺されてしまっては、それこそ今回なってしまった”一二塁間での挟殺”以上の辱しめを受けてしまいます。
今回のならば監督の無能采配だったということで擁護の余地は存分にありますが、
井端:三盗成功で内川:二盗失敗となれば、非難の矛先は内川一人に集中していたことでしょう。

このような状況だけは避けなければならない、
重盗を必ず成功させなければない。
内川は、井端の動きにより敏感になります。


そして2球目、井端はスタートを切る構えをしました。

井端がスタートを切った(と思った)ので内川もスタート。
同点のランナーが二塁に進むため、日本の勝利のため、一目散にスタート。







--------------------


ブラジル戦で同点の口火を切ったレフト前、
台湾戦0-2から井端に続いたライト前、
オランダ戦の3ラン。。
これらを含む内川の放った8本のヒットはどれも価値のあるものでした。

[ 2013/03/19 23:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(0)

WBC2013 プエルトリコ3‐1日本 

130318 AT&Tパーク
PR 100 000 200 3
JA 000 000 010 1
プ)○M・サンティアゴ-Hデラトーレ-Hセデーニョ-Hフォンタネス-Hロメロ-Sカブレラ
日)●前田健-能見-攝津-杉内-涌井-山口


さて、あのプレーについて振り返ってみましょう。

イニング:8回裏
点差:2点ビハインド
アウト:1
塁上:1,2塁(内川、井端)
打者:阿部
投手:ロメロ(左腕、足を高く上げる)
捕手:モリーナ(守備に関していえばMLB史に残るほどの能力)




リプレイの映像だと、内川は打者の方も見ず一目散にセカンドへスタートを切っていました。
つまりは、エンドランではなかったという事です。

となると残るはダブルスチール。
台湾戦の9回2死から盗塁を仕掛けた前科(?)のあるチームだけに、
押せ押せモードになってるこの雰囲気、ドラマチックな同点劇はすべて8回、
相手投手は足を高く上げる、
この状況では確かに、ダブルスチールもない作戦ではありませんでした。









そして試合後の会見では、
山本監督は8回のあのプレーはダブルスチールであったと話しました。


ダブルスチールをするなら代走本多を使ってとけよ、という意見もあるとは思いますが(本多クン本多クンの桑田さんは今日は言ってなかったですけど)
今や打線の中心である井端は代えられないとして、
内川と代えるにしても、長野を代打で使ってしまってるので、外野の控えは角中しかいません。
仮にこの回逆転していたとしても、9回の表を守りきるのに心許ない布陣になります。

このAT&Tパークは、2007年のオールスターでイチローがライト最深部に
放った打球が不規則に跳ね返ったため、inside-the-park-homerunになったことでも
知られている通り、打球の処理が難しい球場です。
アメリカ入りした日本代表は、初練習からこの変形外野を気にかけ対策をしていました。
しかし、記事を読んだ限りでは糸井と内川と長野しか対策をしてないようにとれ、
対策をしていないと思われる角中を9回の守備からポンと出すのは大きな不安がありました。

なので、代走で本多を起用するという采配は振るわなかったのでしょう。
でもここまで書いてて気づいたんですけど、ダブルスチールしたいのに
一塁走者に代走うんぬんはおかしな話ですね。。。



大変な仕事引き受けて良くやってくれたけど、最後の最後に選手のミスを名指して言うのはやめてほしかった。
それが井端だからよけい僕が怒ってるってことではないけど、
選手を守るのが監督のもっとも重要な役目なのに名指しでミスを言うっていうのは…

所属球団の期待の若手に対して「○○もあそこでサインを見逃すようではダメ」というならまだしも、
他球団の選手を預かってるのなら、なおさらあり得ない発言。

会見は各国のメディアに向けて行われるので、
通訳を通じて英語に翻訳された過程でこのような文面になってしまったのかもしれませんが、
それにしてももう少し柔らかい言い方が、いやむしろ俺がすべて悪いと一言でも言えなかったのでしょうか。

肩に不安のあるマエケンに対して「投げ込みが足りないからだ」とか
広島との強化試合に関しては広島のトレーナー側の意向を無視してOB権限を使い投げさせたりだとか(これはあくまで自分の憶測)
随所随所に昭和気質をみせて???なところがあったなら、
最後の最後までその昭和気質で「スマン、俺が全部悪かった」と言えないものか?と。


日本代表の選手の皆さんはよく戦ってくれました。
ただ一つ言わしてもらいたいのは、振り逃げの時は知る格好だけでもいいからしろ!ということ。

大人も子供も、男性も女性も、巨人ファンも、阪神ファンも中日ファンも、
阿部がつないでくれることを期待してる。

プエルトリコのコバマサみたいなピッチャーの外のスライダーに手が出てしまったのはしょうがない。
一発同点の場面でセカンドゴロに倒れてしまったのはしょうがない。

ワンバウンドしていてまだアウトが成立してないんだから、一塁まで走ってみてはどうなんだ?
セカンドが捕球態勢に入っただけで、もうアウトなのか?

諦めてその場に立ち止まることが、国民の期待に対する答えなのか。
セカンドゴロでちんたら走ることが、答えなのか。

28人の正式な日本代表メンバーが決定した時の決起集会で、
阿部は「落選してしまった選手の分も頑張ろう」と言っていたはず。
落選した大島と聖澤の持ち味は、何なのか。

怪我の状態が思わしくなくて全力疾走できないなら代わればいい。
打撃好調の相川がいる、体を張ってショートバウンドを止め続けた炭谷もいる。
4番は糸井が打つ、中田翔だっている。


3月8日(金)。
キューバ×オランダ、日本×台湾が行われた内容の濃い一日の中でも、
一塁まで全力疾走してなかったのはその日試合に出場した53選手のうち阿部一人だけでした。
[ 2013/03/18 15:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(2)

WBC2013 日本16-4オランダ 

130310 東京ドーム
日本 151 311 4 16
和蘭 000 004 0 4
日)前田-内海-山口-涌井
オ)コルデマンス-スタウフベルヘン-ヘイエスタク-ファンドリール-バレンティナ


まえけん、ナイスピッチングでした。
一世一代の超絶好投お疲れさまでした。
アメリカラウンドでは準決勝か決勝で先発でしょう。

打っては鳥谷、松田、内川ら、あとは誰が打ったのか思い出せないくらい
打って打って打ちまくりの試合でした。


日本人だから日本代表選手の一挙手一投足にのめり込んで感情を表現するというよりは、
それ以前に野球が好きなので、内容の濃い好試合が繰り広げられることを望む派です。

初戦のブラジル戦は、絞っても絞っても濃厚なエキスが漏れてくる好試合で垂涎ものでした。
8日金曜の台湾戦なんてのはその道のトップに君臨する試合でしょう。
あんなに1イニングの長い試合は今後そうそう現れるものではないでしょうね。
あの試合を現地で、この目で、この耳で、この鼻で、この口で(?)、この肌で、感じる事が出来た
ことは一生の思い出です。

昨日の夜のキューバ×台湾こそ、やや残念な結果に終わりましたが、他グループでは、
メキシコ5-6イタリア(9回表イタリア逆転、その裏メキシコは2死満塁2―3まで攻め立てる)
イタリア2-6アメリカ(初戦落としてたアメリカはこの試合負ければ敗退。5回にライトが勝ち越しグランドスラム)
などなど、手に汗握る好試合が目白押しでした。

明日のアメリカ×カナダ戦は勝った方が第2ラウンドへ、負けたら敗退。
好試合必至の条件が整いました。


この第2ラウンドはダブルエリミネーション方式という形が取られています。
前にも言いましたが、簡単にいえば2回負ければそこでサヨナラ。
4チーム中2チームが姿を消すので、負けたら終わりとなるのは、GAME3とGAME5の2試合です。
そのうちのGAME5は負けたら終わり+勝ったら次のラウンド進出決定という2つの意味をもった試合。

そんな試合ですから、内容の濃いいいいい試合になること必至。
チケット1枚で2試合観ることのできる8日と、GAME5のチケットは絶対に買うと心に決めてました。
たとえ相手がどこであろうと、日本が絡んでいようがなかろうが、関係なく。


この試合の結果、明日のGAME5はオランダ×キューバということなりました。

オランダもここで敗退してしまってはダークホース的な立場のままで終わってしまうし、
日本にこれだけの大敗を喫してしまったことで、日本メディアのオランダの扱いがあまりにも
雑のまま終わってしまうのが、何より悲しい。

一方で、日本に勝つことを大きな目標にしてきたキューバは、
第1ラウンドでその日本に勝ったにもかかわらず、大会成績では日本より下というのでは勝った意味がありません。


日本が出ないのは自分にとってはむしろ好都合以外のなにものでもありません。
贔屓なく純粋に最高の野球を楽しんできます。
[ 2013/03/10 00:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(2)

WBC2013 日本4-3台湾 

130308 東京ドーム
日本 000 000 021 1 4
台湾 001 010 010 0 3
日)能見-攝津-田中-山口-澤村-牧田-杉内
台)王建民-潘威倫-郭泓志-王鏡銘-陳鴻文-林イー豪-陽耀勲

井端!

IMGP8679.jpg
井端!!!!!!!!!!!!

IMGP8681.jpg
井端あああああああああああああああああ!!!!!

IMGP8690.jpg
神様仏様井端様、な試合。
それ以上もそれ以下もありません。



IMGP8786.jpg

試合終了後、台湾代表の選手たちはマウンドを囲んで球場全体に一礼。
ベンチに引き上げるとき、陽岱鋼は日本ベンチに向かって
「ナイスゲーム」とゼスチャ―してくれました。

球場の外では台湾人の方が台湾の国旗に「頑張れ!ニッポン!」と書いてくれたそうです。


東日本大震災でたくさんの支援をしてくれた台湾。
3.11から間もなく2年が過ぎようとしています。
改めてスポーツの力の絆を感じることができました。
ありがとう。台湾。
[ 2013/03/08 23:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(0)

WBC2013 日本3-6キューバ 

130306 ヤフオクドーム
日本 000 000 003 3
キュ 001 101 03x 6
日)大隣-田中-澤村-森福-今村
キ)ペレス-ゲバラ-カスティーヨ-ゴンザレス-イグレシアス-ヌニェス-ガルシア

両者とも第2ラウンドへの進出を決めてるので、この試合はいわば”消化試合”
しかし、第1回大会、前回大会と勝負ところで日本に負けてるキューバのメサ監督は
「なにがなんでも日本に勝つんだ」と闘志メラメラで挑んできました。
現に、スタメンは初戦のブラジル戦、2戦目の中国から一人しか入れ替わってません。
(入れ替わったのはトマスでそのトマスに特大先制弾を浴びる)


日本は不振の長野にたくさんの打席を与えるという意味でリードオフマンにして、
腰の違和感を訴えた内川に替わり井端がDHで3番に入るという布陣でした。

3番で固定したい内川がいなくなったからって、
例えば糸井を3番において6番以降を繰り上げて打順を組むよりかは、
内川の打順にそのまま代替選手を据える方が(たとえ3番本多であっても)打線のつながりを良くさせるためには賢明な判断だと思います。


さて、先発の大隣。
元々第一次候補が発表されたときには、誰もが真っ先に落ちるだろうな、と予測された投手でした。
それが、浅尾の怪我と山井さんの乱調という形で残留を果たしてしまったというのが正直なところでしょう。
壮行試合での使われ無さっぷりを顧みれば、首脳陣もこう思ってることは間違いないです。
そんな大隣、万が一にもキューバ戦で好投でもしようものなら、ついうっかり次も使ってしまう
危険性があっただけに「まぁこんなもんですわな」と確認できたことは収穫でした。

8日から始まる第2ラウンドはダブルエリミネーション方式が取られていて、
これはざっくり言うと『2回負けたら終わり』ということです。
要するに、1回は負けられる訳です。
先発投手が早い回にKOされてしまって敗戦濃厚な試合や、連投規制やらなんやらで投手がいなくなった場合
に主戦級投手を休ませるという大切な役割があるので、ここで頑張ってほしいですね。

5番手で投げた今村も今後、同様の役割を担っていくことになるでしょう。
ただ、彼の場合は結果次第ではリード時の7回あたりに投げる可能性はありました。
しかし、この日の3ラン被弾ですべてが無くなったという格好ですね。
3失点という結果よりも、ストレートに威力が感じられなくて内容からしてダメダメでした。


2番手は田中マー様。
マー様が本調子に戻ってくれないと、どうやりくりしても先発投手が足りません。
出てきていきなりの連打で失点、ここで東尾コーチがたまらずマウンドに駆けると、
そこからは人が変わったように2イニング6kのナイスピッチング!!
ゆるいカーブでカウントを取ってから、ストレートでファール打たせて、
最後は落ちる変化球で締めるというワンパターン戦法でバッタバッタと斬って取っていきましたが、
東尾コーチと確認したことは、
「ある程度キューバ相手にデータ取られても良いから、変化球たくさん使って抑え込みにいけ」
ということでしょうかね?

第2ラウンドのどっかで当たるキューバにデータ取られるリスクよりも、
チームのエース田中マー様を調整させることのメリットの方が大きいと判断した首脳陣、good jobです。


森福はナイスピッチングでした。
”9回の山口”がレギュラーシーズン同様、不安要素なだけに
守護神を牧田に任せて、8回を山口に、森福は7回で、
空いた森福ポジション(対左のワンポイント)にコバマサを今からでも召集すべきと考えてるのは私だけですか?



打線は9回に3点返して形作りだけは出来ましたが、それまでは相変わらずお寒い内容でした。

走攻守のツールとメンバー編成と彼のストイックさを考えれば長野を外す事が出来ないのは承知なので、
長野の復調を信じて起用し続けるのは間違ってないと思います。
最終打席はキューバのショートじゃなければセンター前に抜ける会心のタイムリーでした。

しかし「本職でない選手のポジションを守らせるという事は避けたい」という理由で二遊間を
多く選んだにもかかわらず、不振の坂本を起用し続ける事と鳥谷をセカンドで起用することは理解ができません。

聖澤と大島を切ってしまって代わりのいない長野と違って
坂本のかわりは松井、井端、鳥谷と、左右病のコージ監督にとっても
非常に選びやすくスイッチと右と左の全種類が揃っています。
出塁率の高い鳥谷の2番を試したいなら、鳥谷をショートで使って、空いたセカンドに井端を
起用すれば互いに本職のポジションに就くことができるのに…DH井端!?!?

切り札の代走要員で呼んだ本多にいたっては代打での出場でした。
そもそも、本来ならブラジル戦の8回先頭内川が出塁したところで代走・本多を告げるべきであるのに、
ここで内川(この日はレフトで出場)を下げてしまうと、そのウラの守備からは
唯一残ってた外野手の中田(角中は代打送られて退いている)を起用して守備緩めをせざるを得ないという状況だったので、
代走本多を使おうにも使えないという本末転倒な事態に陥っていたのです。

こう考えると、前回の亀井選出は大正解でしたね。
もっとも、前回は青木とイチローのガッチリ固定が大前提にあってのメンバー編成でしたけど。
今回も糸井と長野の絶対固定ありきで考えてる分、やはり彼らが本調子にならないと構成的に苦しい面があると思います。
果たして、長野はイチローになれるのか?!



8日(金)は1日で2試合観れるというお得チケットなので、もれなく購入済み。
キューバ×オランダからの日本×台湾。一日野球漬けで楽しんできます。
[ 2013/03/06 23:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(0)

WBC2013 日本5-3ブラジル 

130302 ヤフオクドーム
日本 001 100 030 5
ブラ 100 110 000 3
日)田中-杉内-攝津-能見-牧田
ブ)フェルナンデス-ゴウベア-仲尾次-コンドウ-ノリス

「ブラジルはサッカーだけでなく野球も強いんだ、というところを見せたい」と力強く語ったユウイチキャプテン。
おそらくチーム全体の共通目標として、この思いは固く共有されていたでしょう。
団結力、チームワーク、ベンチの雰囲気には正直、感服しました。
まさかブラジルを見て、それもサッカーではなく野球で、こんな幸せな気分になるとは思ってもいなかったです。

自分の所属していた中学の野球部は、そもそも中学校が高齢化の進んだ団地エリアのど真ん中にあるという事で、
1学年2クラスの規模のとても小さい学校でした。
当然野球部員も1学年4~5人がせいぜいで、3学年合わせてようやくチームが組めるというレベルでした。
もちろん、強さもお察しの通り”弱小”で地区大会のリーグ戦で1勝するのが目標、といった所でした。
その地区大会の開催地は地区4校で持ち回り制となっており、自分の学校で大会があるのは中学生生活中1回のみ。世代によっては、運が悪ければ1度も開催されない世代だってありました。
自分の世代は運よく自校で開催できる世代で、それは3年生の時でした。
団地エリアのど真ん中にある立地柄、団地にする高齢者の方たちとは普段からお世話になる場面が多々あり、

彼らのために何とか恩返し(=勝利)することが出来ないか?と色々考えた結果、
ほぼ長方形なグランドという特殊な構造を生かした守備シフトを敷くという策を思いついたのです。
はっきりとした数字は分かりませんが、左翼40m、右翼120mでしょうか?(ネットの高さは8mくらいあったのでさく越えの心配はナシ)
レフトをショートの位置に置き、ショートはセカンド(定位置よりやや二塁ベースより)の位置へ、
そしてセカンドをオルティスシフトの位置に置きました。
要するに、レフトをなくして、内野5人体制を常に敷いていたわけです。

結果としては、地力の差から勝利を挙げることはできませんでしたが、
それでも、左の強打者のそろう地区強豪校を苦しめた快感は今でも忘れることができません。

話はかなり逸れてしまいましたが、試合の中盤(レジナットが3本目のタイムリー打った辺りから)は、
こーんな自分の境遇をブラジル代表選手に置き換えながら、観戦してました。
「ブラジルの選手、楽しそうだなぁ。うらやましいなぁ、懐かしいなぁ。」と。



ブラジル代表の首脳陣は投手コーチも打撃コーチも日本野球経験者。
そのため、日本と似たスタイルの野球をしていて、非常に苦戦を強いられました。
ドラゴンズが、同じタイプのヤクルトを大の苦手としてるのと同じように(笑)

セーフティーバントに、ディレイトスチール、キャッチャーのフランサはランナーが
いなくてもきちんとステップをして投手に返球したりのこの辺はまさに日本仕込みといった所でしたね。
初回の無死2塁では、ただやみ雲にバントする日本野球とは違って、
初球バントの構えから見送り→ヒッティングをするなど、むしろ日本よりも質の高い野球を展開していました。

ただ、一つ残念だったのは、坂本の犠牲フライでレフトのマグリャエスが山なりのバックホームして
1塁走者の二進を許してしまったシーンですね。
短期決戦でスコアリングポジションにランナーを置くことの危険性はとんでもないモノですから。
あとは、一つあったバッテリーエラーですかね。

3番手として7回からマウンドに上がった仲尾次オスカル(2012ドラフト指名候補)は、
フェルナンデス、リエンゾとの先発3本柱の一角で、
この3投手が第1Rの試合で先発するだろうというのが大方の見方でした。
つまり、ブラジル代表は極端な話、あす以降のキューバ戦と中国戦の先発がいなくなっても良いから
この日本戦に勝ち行く、という判断を下した訳です。
結果的に失敗には終わってしまいましたが、不幸中の幸いか仲尾次は球数制限に引っ掛からない
19球で交代しました。

個人的に見たかった状況としては、
・9回迎えてリードしている。しかし仲尾次の球数が50を超えそう。
  →→明日を捨てて日本戦に勝ちに来るのか?
(50を超えると中4日必要で、すなわち第1Rの登板がもうできない)
・試合に負けた、仲尾次の球数も50を超えた。
  →→キューバにリエンゾぶつけて勝ちに行き、あくまでも天命を待つ形になるが第1R突破を目指す。
  or→→リエンゾは中国に当てる。第1R突破よりもセーフティーに歴史的WBC初勝利を取りにいく。

という展開。
ただ、いずれにしろ2番手以降の投手の出来が良ければキューバ相手にもしかするぞ?!?!
というのは日本の野球ファン全員の見解ではないでしょうか。

野球っていいな、楽しいなと今日のブラジルを見て思いました。



一方の日本。
重苦しい雰囲気を振り払ったのは井端の一振りでした。

他球団ファンから見れば、荒木と井端2人まとめてアライバ、という認識がされてるかも知れませんが、
井端は37歳で荒木は35歳。
通算打率は井端の.286に対し、荒木は.273
安打数は1730と1656、ベストナイン受賞数は5回と3回、ゴールデングラブは7回と6回。

ほとんど井端が上回ってますが、代表経験で言うと、荒木は北京で選ばれてる一方、
井端はジャパンのユニホームを着たことがありません。
厳密にいえば、03年のアテネと07年の北京でユニホームを着ていますが、本戦のメンバーからは落選しています。

人一倍負けず嫌いで、目立ちたがり屋の井端ですから、やり返してやろう!やってやろう!という気持ちでいっぱいだったんでしょう。
山本監督から代表内定をもらってからは、力強いコメントを残してましたし、
昨日TBSで放送されていた特集でも、
サブで終わるつもりはない準決か決勝ではスタメンで出ることを目標にしてると語ってくれました。





第一回 ムネリンの神の手スライディング
第二回 イチロー勝ち越しタイムリー
第三回 代打井端美しすぎるライト前タイムリー ←new

まだ早い?
でも、オルランドのセーフティー無警戒だったり、
タイムリーのサトウを二進させるダイレクトバックホームしてるような
チームはこれ以上の名場面迎えること無く敗退するのもあり得るかもね。
阪神との強化試合でも福留のボテボテサードゴロ内野安打にしてたし、
バッター伊藤で前の打球ケアしてるはずなのにコンラッドの生還許してたし。。。
[ 2013/03/02 23:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(2)






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。