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2013WBC日本代表をディープに考察【捕手外野手編】  

最終候補28人まで絞る込む前段階の33選手が発表されましたが、構わず続けましょう。
(その33人候補は見なかったものとします)


【捕手】
阿部の阿部による阿部のためのチームと言っても過言ではない今回の山本JAPAN。
捕手で、4番で、チームリーダーで、大変な役割を一手に担う事となります。

援助するサブメンバーになりそうなのは、揃いも揃って(代表クラスでは)三番手レベル。
でもかえってそちらの方がサブに徹しやすいという意味では良いのかもしれません。

強化試合にも選ばれた炭谷と嶋で問題ないでしょう。
まぁチーム数が少ないので選ぶは簡単ですね。


次回大会のことを考えると阿部は37歳。
城島は前回32歳で正捕手として参加しましたが、4年後の今大会は36歳でご覧のあり様でした。
阿部だって同じ道筋をたどらないとは言い切れないので、そろそろ次回のことも考えなければならないでしょう。

候補としては炭谷(29)、嶋(32)、中村(26)あたりが上がりますが、
ただバントうまい、右打ちうまい、肩がバカ強いだけでは代表の正捕手には弱いので、
彼らの打撃力の向上が次回大会への第一の課題となるでしょう。



【外野手】
選考に難航を極めた内野手は後回しで。

最強の外野陣は左から青木、長野、糸井と並べることで完成し、
それぞれの選手は走攻守のどれにも優れた5ツールプレイヤーで、かつ今シーズン主に守ったポジションなので、
北京のGG佐藤の二の舞や、前回のレフト内川のギャンブルスライディングも起こることはなく安心して見ていられます。

ただ、青木が出場を辞退したことにより、選考は難しくなりました。
この3人が頭3つ4つ抜きん出ていて、その他の候補との差が大きくあるからです。
また、5ツールに優れた外野手というのもこの3人以外に見当たりません。

パワーパッケージがやや落ちる部分がありますがバランスのとれた坂口と栗山は怪我で出場が難しく、
陽岱鋼とミレッジに関して言えば国籍が違うので出場は120%無理です。
特に、坂口の離脱は痛すぎですね。チームにとっても、本人にとっても。
なんでよりによってこんな大事な年に…
もう坂口がパ・リーグの野球を知ろうとしない頭お固いお偉いさんに知られることは無いのでしょうか…


レフト内川のギャンブルスライディングキャッチからのスローは
たまたま成功したから美談のように語られていますが、
個人的には外野手があんなギャンブルプレーをするのは論ずるに値しません。
短期決戦こそ守備力が勝敗を大きく左右してくるので、
守備力重視で先行するのは当然のことではないでしょうか。
ただ、守備専に枠を割けるほど余裕もないので、守備力+打力のある選手だったり、
守備力+走力の持つ選手が浮上してくるでしょう。


メンバー
■糸井、長野、秋山、中田翔、聖澤

青木の抜けたレフトには秋山を推します。やっぱり守備力は大事。
中田翔さんはDH。
最後の枠は守備力+走力で聖澤、大島、ロッテ岡田と迷いました。
守備力と単純な走力では3選手とも素晴らしいモノがありますが、
盗塁成功率に関して言えば、これはもはや生まれつきの特性に近いモノがあり、
数か月の指導でどうにかなるものではないと考え聖澤を選びました。
(意味ない数字と分かってるけど聖澤の得点圏打率.373(リーグトップ)、ビハインド時.536)


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[ 2012/11/29 17:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(0)

2013WBC日本代表をディープに考察【投手編】 

日刊スポーツのサムライジャパン今後の日程によると、
11月30日が予備登録メンバー28人の提出期限日となっています。


【投手】
11月16日と18日に行われたキューバとの強化試合に選ばれたメンバーには、
田中マーさん、マエケン、攝津といった主力級は選出されておらず、
オーディションの面が強かった中で山口俊、今村、大隣、大竹、澤村といったあたりは最高のアピールが出来、
2試合をホームラン1本のみに抑えた当落線上にあった他の投手たちもアピールできたことでしょう。
約1名を除いては。


今大会も球数制限が課されることは確実で、となると先発投手に完投を期待するのはまず無理です。
となると、やはりは第1回で王監督が、第2回で原監督が構想した「第二先発」という考えを
今大会にも適応するのが最もベストであることは間違いないでしょう。

ただ、前回は、第二先発にこだわり過ぎるあまり、
リリーフ投手が藤川、馬原、山口鉄の3人しかおらず手薄になってしまい、
2連覇の瞬間のマウンドにはダルビッシュがいたというのは記憶に新しいところ。

ポジション別の人数構成を前回と同じく最もバランスの良い投手13人野手15人とするならば、
先発:第二先発:リリーフ=4:4:5にするのがベストだと思います。


そこでまず、現在の力量、実績を考慮した最強のピッチングスタッフを組んでみると…

■先発 ダルビッシュ、岩隈、黒田、田中マーさん
■第二先発 吉見ん、マエケン、攝津、能見
■リリーフ 上原、藤川、浅尾、山口鉄、田澤

能見、田澤のところは、内海であったり涌井であったり森福であったり人によって
やや流動的にはなるかもしれませんが、それ以外のメンツに関しては、
どのチームのファンであろうと野球好きならほぼ固定されてしかるべきでしょう。

しかし、前回大会の事実上のMVPである岩隈と、
ピンストライプのユニホームをまとってエース級の活躍を見せた黒田。
さらには、鬼神のごときガッツポーズで2連覇を彩ったダルビッシュ。
今大会も(今大会こそ)日の丸を背負って3連覇へと導いてくれると思っていたこのメジャーリーガー3人は辞退を表明。

また、リリーフ陣では、北京オリンピック後に代表引退を表明した上原には出場要請を出していないようですし、
今オフのメジャー移籍がほぼ決定的な藤川も自身の調整優先でWBCに出ている余裕はないでしょう。
NPBの頭の固いお偉いさん()からしてみればNPBを捨てた格好の田澤はもはや忘れられている存在で、
病み上がりの浅尾に中日球団から出場の許可が下りるとは思いませんので、
かなりの陣容の変更を余儀なくされてしまいます。



■先発  田中マーさん、マエケン、吉見ん、内海
■第二先発 攝津、能見、館山、牧田、
■リリーフ 山口鉄、山口俊、平野、森福、小林正


現実的な選考をしてみるとこうなりました。
先発投手辞退者3人のかわりは内海、館山と牧田。

1回、2回と出場した渡辺俊介の役割と言っては何だけど、”イロモノ枠”で牧田を選出。
先発でもリリーフでもどちらでも使えるというのも強み。
両刀使いといえば、攝津にも大きな期待がかかり、
昨年の日本シリーズで見せた落ち着きのあるピッチングはとても心強いです。
さすが負けたら終わりの社会人野球で何年もやってきただけありますよ。

吉見んと館山のコントロールは絶対に世界レベルでも通用します。
ただ、両名とも怪我を抱えていて出場できるかどうかは微妙なところ…

内海は今さら説明する必要もなし。
れっきとした巨人の、第何代かは分からんけど、エースです。
このメンバーでは能見(33)館山(31)に次ぐ30歳で、この2人は先頭に立ってぐいぐい
引っ張るというタイプではないので、投手陣のリーダー的存在としても期待です。


リリーフは山口鉄腕を軸に、右2人左2人。
森福と小林正で役割がかぶってるように見えますが、森福はセットアッパー、小林は左のワンポイント。
小林の起用時期に関しては終盤にこだわる必要はないと思います。
それこそ、第一先発と第二先発の間にピンチで左の強打者迎えたときなら3回でも4回でも注ぎ込むべきかと。

山口鉄、平野、森福で7、8回を賄って、クローザーは山口俊。
だから1000万減だかいや現状維持だか言った言ってないのしょうもない攻防をしてるんでない。


その他の候補
・先発 岸、大竹、涌井、成瀬、野村、澤村
・リリーフ 今村、増井、宮西、山井、益田、田島
[ 2012/11/27 23:00 ] 13' WBC | TB(0) | CM(0)

サムライジャパン強化試合 

121116 福岡ドーム
玖馬 000 000 000 0
日本 010 000 10x 2
キュ)ペドロソ-マルティネス-ヒメネス-ゴンサレス
日本)大隣-H大竹-H筒井-○今村-H加賀-H大野-S山口


久しぶりの野球、キューバとの強化試合1戦目は、僕たちの見慣れたナゴヤドーム野球でした。

この試合展開を演出したのは、好投を続けたリリーフ陣で間違いないでしょう。
その中でも特に今村と山口俊のパワーピッチャー二人はキューバ打線を捻じ伏せてました。
右腕だったりサウスポーだったり、技巧派だったり速球派だったり、
いろんなピッチャーを試した今日の試合でしたが、
ひとまずは速球派が通用した、という成果は得ることが出来ました。

中日から選出された大野も打者2人をわずか7球で抑える好リリーフでした。

ひとつ気になる点としては、3人のピッチャーがイニング跨ぎで出てきたことで、
試合前からの構想通りなら何の問題もないんですが、
筒井がピンチを迎えたことで今村からは前倒しで使っていったのなら
ジョイナスじじい的気質が垣間見えてこれはちょっと危ないですね。


素人目からはリードの善し悪しなどはよく分かりません。
しかし、キューバ打線を2安打に抑え込んだのは銀仁朗(炭谷)のリードが素晴らしかったという事でしょう。
先制弾に追加点の足がかりとなる送りバントと野手では最も目立った選手の一人でした。
2番手捕手争いで先手を取ったことは間違いないでしょう。

前回は絶対的正捕手=城島、絶対的二番手=阿部、絶対的三番手=石原と完ぺき
な捕手陣のメンバー構成を組むことが出来ました。
今回は阿部が絶対的正捕手になることまでは確定してますが、
強化試合メンバーに選ばれてる捕手は嶋、炭谷、中村とどの選手も
三番手よりの二番手捕手なのが気になるところではあります。

選ばれてない選手では谷繁? えー?42歳で代表呼ぶか?年下の阿部がキャプテンで変なこと無いかー?
相川? 中村を外して相川を選ぶのは矛盾してるよなー
石原と大野は四番手寄りの三番手だしねー…



ところで銀仁朗(炭谷)と今季ナ・リーグMVPのポージーって何となく似てませんか? 
87年生まれの25歳。
右投げ右打ちの捕手。
将来を嘱望された新人時代。
シーズン全休する大けが。からの復活。

まぁ銀仁朗がポージーになるためには、
あと108本のヒットと24本のホームランと80もの打点が必要になる訳ですががが……

[ 2012/11/16 23:00 ] 12' シーズンオフ | TB(0) | CM(0)

ゴールデングラブ賞発表 

ゴールデングラブ賞の受賞者が発表されました。
ドラゴンズからは谷繁、井端、大島の3名が受賞しました。

第41回 三井ゴールデン・グラブ賞

捕手部門は谷繁でした
優勝+MVP+疑似三冠王補正の阿部との戦いになりましたが、153-90で圧倒しました。
阿部=リードが悪い守備が悪いみたいな風潮がありますけど、統一球とはいえ、
チーム防御率2.16(去年の中日が2.46、SBが2.32)という異常な数値を叩きだしたキャッチャーとして
その敬意をゴールデングラブ賞という形で評価しても良かったと思いますけどね。

IMGP9721.jpg
「1年間頑張った甲斐がありました、自分としても重視している守りを評価していただき、とてもうれしいです。できれば引退するまでとり続けたいです」



谷繁と同じく2年連続は大島。
そもそも、今年のセ・リーグで一年間レギュラーはってきた外野手といえば
長野、大島、荒波、ミレッジ、和田さん、ラミレスくらいしかおらず、
この中で守備の上手い3選手を選ぶわけですから、誰がどう見ても前からの3人で確定でした。
それでも、怪我をせずに一年間レギュラーとして活躍したこと自体が素晴らしいことであって、
リーグ3位の.310を記録するなど、打撃面でも成長し選手としての完成系に順調に向かってる訳ですから、
来年以降の活躍にも期待です。


IMGP9281.jpg
「2年連続で取れたことはすごくうれしいです、選んでいただいた皆様に感謝しています。しかし、これに満足することなく、ゴールデングラブ賞の格を下げることのないようにもっと練習をして、来年もこの賞が頂けるように頑張っていいプレーをしていきたいです。」




こう言ってしまってはアレだけど、
大島の成長より、ブランコの満塁弾より、剛裕の決勝打より、
今年の野手陣で何よりうれしかったのが井端の復活であるくらいのイバタスキーの自分としては、
今回のゴールデングラブ賞は井端が獲れるかどうか?だけが焦点でした。

優勝補正の坂本、指標を着々と伸ばしてきていた鳥谷との三つ巴の大混戦は予想される中、
結果として見事3年ぶり7回目の戴冠となりました。

堅実な守備と正確な送球でチームと投手を何度も救ってくれたことは記憶に残っていますが、
それがこうやって記録にも残ってくれて本当にうれしいです。

IMGP (36)
「ゴールデングラブ賞に選出していただきありがとうございます、選んでいただいた皆様に感謝したいです。ショートに戻って、再びこの賞が取れたということがとてもうれしいです。これからも狙うことができるように、精進していきたいと思います。」
[ 2012/11/08 16:00 ] 12' シーズンオフ | TB(0) | CM(0)

山崎残留、ブランコとソーサ、朝倉FA 

中日・山崎現役続行「やろうという気持ちになった」

クライマックス終了後、進退については自らで決めると語った山崎。
その意味は、「オレほどの実績を残した選手は球団に辞めてくれと言われる前に自分から辞めると言う」こと
かと思ってましたが、
本日ナゴヤ球場で行われたミーティングで「まだやる」と言いました。

なんとカッコ悪いことでしょうか。
球団に言われる前に自ら辞めるというパターンならまだ格好が付くというか、マシというか…
これで来季終了後に球団からもういらんと言われたら
それこそ目も当てられないただの恥を晒したおっさんになります。


解雇・引退で8人がチームを去り、ドラフトで指名されたのが7人。
意外なことにディアスと来季も契約結ぶそうで、ブランコ・ソト・ソーサも残ったとすると、66人。
ここで山崎に居座られてしまうと67人目となってしまい、新外国人2人、トライアウトで1人と考えると
支配下登録選手がMAXの70人となってしまい、育成選手が支配下登録される可能性が完全に潰えてしまいます。

となると横浜が調査との噂が挙がっているソーサやブランコをあえなく放出してしまったり、
あるいは第二次戦力外通告で前田や岩崎恭平あたりが切られてしまうかもしれません。

自らの選手枠で新戦力獲得に向けての不都合を生じさせるのか、
もしくは、自らの選手枠で新戦力獲得に向けての自由度を増やしてあげるのか。

その正しい結論を出すことが育ててくれた球団、終わったはずのキャリアを
一年延ばしてくれた球団に対する恩返しなのではないでしょうか。




キヨシ大補強 中日ブランコ獲得濃厚


ブランコ自身は名古屋で来年もプレーすることを望んでいますし、
契約も納得しているという記事を前に見たのでブランコ流出はないと思っていましたが
ここにきてのブランコ獲得濃厚記事が。 
なんでも在京球団志望だとか。

そういやシーズン前は山崎との競争で出場機会の減少が危ぶまれましたが、
シーズン始まってみれば山崎が一塁争いのスタート地点にも立てないくらいの状態でしたし、
結局はシーズン終わる間際になってもスタート地点に立ててませんでした。

まだ穴はあるとはいえ、主砲として100点とはいかないまでも80点くらいの成績を3年連続して残しているブランコと
成長曲線でナナメ45度の下降線を描いている27年目47歳の山崎とでは
ブランコが出場機会の減少を懸念する必要は全くありません。

山崎がどれくらいやれるか分からないという点でいえば、昨オフの方が流出の可能性は高かったと思います。
ドミニカンズの親父のmorisigeも退団したときでしたし。


ただ、ドラゴンズはマネーゲームをしてまで引き留めようとは思ってないらしいです。
まぁブランコ獲られても森野を一塁にコンバートしてサードには大好きな高橋周平を置いて育てられますからねぇ。

ジョイナス政権をコーヒーブレイクとしてあくまで次の獲得のためのつなぎとするなら
その意味では間違ってないとは思います。



ソーサ「必ず帰ってくる」

思わせぶりな言葉を残して中部空港を経ったソー様。

入団時は自称サミー・ソーサの親戚などという野球と全く関係ないこと
豪語しまくってて地雷臭しかしなかったんですが、
コントロールはアバウトながらぐいぐい投げ込んでいくスタイルがハマり
前半戦を終えた時点で防御率は0.00。
関東で15連敗喫しててブルペンスキーの自分にとってはソー様の連続無失点記録は明日の生きる力でした。
結局、開幕から31試合連続自責ゼロ、という記録が残りました。

ただ、開幕前は誰もここまでやれるとは思ってなかったように、
リリーフ投手なんてのは急変する株式市場みたいなもので、
よく目を光らせて、目先の利益を追求しないといけないわけです。

言ってみればたじーがここまでやれるとはだれも思ってなかったわけですし、
来季は福谷や西川がその位置にピタッとはまる可能性はある。
あきふみとすーさんだって復活するかもしれない。
これだけ候補がいる中で、わざわざソーサを残す必要は正直なところ無いと言ってもいいでしょう。
今後の動向に注目です。


2年間白星なしの中日・朝倉、FA権行使も

寝耳に水とはこのことでしょうか。
地元びいきのジョイナス采配でも全然出番が無かったという事はそういう事なんでしょう。

1死12塁からゲッツー取ってチェンジにするのは
守勢から一転攻勢に出るための最高の武器だと思うんですが…
シュートピッチャーは統一球で死んでしまったのか??

[ 2012/11/01 18:00 ] 12' シーズンオフ | TB(0) | CM(0)






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