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タイトル確定 

金本が3アウト目のフライをつかんでセ・リーグの全日程が終了。

2012年のタイトルホルダーが決まりました。

■打率
.340 阿部慎之助
.311 坂本勇人
.310 大島洋平
.301 長野久義
.300 ミレッジ
.300 ラミレス

2位以下を大きく引き離して阿部が初の首位打者を獲得。
捕手ではノムさん、古田に続いて史上3人目で.340という数字は歴代捕手の中でトップの数字。
わがドラゴンズの大島、最終戦3安打の坂本に2位の座こそ譲りましたが、それでも3位は立派な成績。


■本塁打
31 バレンティン
27 阿部慎之助
24 ブランコ
21 ミレッジ
19 ラミレス

バレンティンが来日から2年連続で本塁打王。
規定打席未到達での戴冠は史上初。
3位のブラたそも規定打席未到達で、もし規定打席(446打席)に到達していれば34本塁打のペースでした。

20本以上打った日本人選手はセ・リーグでは阿部のみ。
パ・リーグを含めてのおかわりと中田翔を加えた3人しかいません。
う~ん…


■打点
104 阿部慎之助
81 バレンティン
76 ラミレス
69 坂本勇人
65 ブランコ
65 ミレッジ

こちらも阿部が2位以下を大きく引き離しての戴冠。
おがラミ健在時はキャッチャーというポジションを考慮して下位打線で起用されることがメインでしたが、
今年は「慎之助のチーム」という事でほとんどの試合で4番を任されました。

全試合で4番を任された中田翔が打率.239、得点圏打率.186ながらリーグ3位の77打点を挙げていることからも、
打点は打順に大きく左右されることは見てとれますが、
阿部は打率.340に得点圏打率.358と文句のつけようのない成績。
犠牲フライも8つを数えリーグトップタイ、満塁時では.462で15打点を打ちまくりました。
極めつけは勝利打点も21あり、これもリーグトップです。
(2位はなんと森野(!)で17)


■安打
173 長野久義
173 坂本勇人
172 大島洋平
159 阿部慎之助
145 和田一浩

5日のチーム最終戦で3安打した時点では、172大島-171長野-169坂本と2試合を残す巨人の2人にプレッシャーを与えましたが、
6日の試合で長野に2安打されてあっさり抜かれると、
7日にはタイトル取るために1番に起用された坂本が猛打賞で同時タイトル。
1番の坂本がこの日3本目のヒットを打った後の3番の長野は代打を送られることに関して
快諾し、むしろ坂本が173本目のヒットを打ったときはガッツポーズして喜んだとか。
ながのまじいいやつ。
越智が今季絶望の大怪我を負ったときもヘルメットの裏に22のシールを貼って試合に臨もうと真っ先提案したそうです。
ながのまじいいやつ。でも在庫が足りなくて断念したようです。


■盗塁
32 大島洋平
24 荒波翔
20 長野久義
18 内村賢介
18 赤松真人   


終盤の展開無視成功率無視走りまくり戦法でやや印象は落としましたが、大島が初タイトル。
チームの盗塁王は07年の荒木以来で、3割30盗塁達成は65年にジョイナスじじいが達成して以来47年ぶりの快挙です。荒木は3割打ったことが一度しかないですからね、そして荒木は2002年から続いていたチーム盗塁王がストップ。

上位5名の成功率は大島.653(17) 荒波.667(12) 長野.741(7) 内村.818(4) 赤松.900(2)()内は失敗数。
大島の.653というのはおそらく歴代でもかなり低いほうに位置する数字で、
2回二塁に進むのにアウト1つ以上あげなきゃいけないことになり、まったく効率的ではありません。
去年こそは盗塁8/失敗2で成功率.800でしたが、ルーキーイヤーは盗塁8/失敗4で.667ですから、
元来的に盗塁が得意ではないのかもしれません。いい指導者に巡り合うことができれば…というところでしょうか。


■出塁率
.429 阿部慎之助
.382 長野久義
.379 ミレッジ
.376 大島洋平
.373 鳥谷敬

首位打者+四球4位の阿部がトップ。
以下、最多安打+四球2位の長野、打率5位+四球5位のミレッジ、大島と続き、
5位にランクインしたのは打率.262ながらリーグダントツの94四球を選んだ鳥谷。
長打があって勝負を避けられがちな面々の中で、まったく長打のない大島が4位にランクしたのは
素晴らしいことですね。実際調べてみるまでまさか大島がランクインしてるとは思ってませんでした。
去年も打率.243に対して出塁率.318、ルーキーイヤーも.258/.323となかなか高い出塁率を記録しています。
選球眼は教えてもらってもどうにもすることができず、先天的なものが大きい要素ですから、
この能力を持ってるだけでチームとしてはかなり重宝します。
井端との高出塁率1.2番コンビ、良いですね~


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[ 2012/10/10 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(0)

10.5中日1-4広島:英智がグラブを置くとき 

121005 ナゴヤ
広島 101 100 001 4
中日 001 000 000 1
広)○バリントン-H中崎-H今村-Sミコライオ
中)●中田賢-川上-小笠原-田島-ソーサ-浅尾-山井-岩瀬



たしかに、シーズンフルで使うには物足りないかもしれない。怪我で離脱することも多くありました。

でも、そんなこと補って余りある特長が彼にはありました。

ただそれだけにいまの首脳陣からしてみれば起用が難しかったかもしれません。




落合野球だからうまくつかってもらえたし、

落合野球だからこそ生きたのかもしれません。


PK2007082902144884_size0.jpg

絶体絶命を救う守備力。


0812hidenori.jpg

一つ先をもぎ取る走塁。


p4.jpg

謎の勝負強さ。

それぞれについて印象深い活躍がこれほどまで思い浮かぶ選手は金輪際現れることはないでしょう。



英智の強肩が描く放物線、
それは栄光への架け橋。
それは黄金時代の継承。

千葉マリン (77)

  ネクストキャリアへ――
   熱く走れ英智そのスピードで――
[ 2012/10/05 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(0)

9.25中日2-2横浜:三瀬 

120925 ナゴヤ
横浜 002 000 000 00 2
中日 020 000 000 00 2
横)三浦-山口
中)岩田-H三瀬-H小林正-H田島-H岩瀬-H山井-武藤-浅尾


本日行われたオープン戦は2-2、延長11回規定により引き分けでした。

今季初登板の三瀬が5、6回の2イニングを被安打1、3奪三振の好投。
手術で今季絶望に近かったですが、良く復帰してきました。
クライマックスシリーズでのリリーフサウスポー候補に入ってるそうで、
すなわち来季の契約も可能性は高いのかな。

以下、6人の投手が登板し、
誰かがピンチ作っては誰かが尻拭いに回るという形。
山井さんだけは全てを一人でやりぬきましたが、
これだけチャンスがありながら点取れない横浜ってどうなのよ?と実はこんなこと言ってる余裕のないチームを応援してるファンは言ってしまいそうです。

番長に10勝目、挙げてほしかったなぁ…



4回5安打2失点だった岩田は「ヤクルト、巨人の強力打線じゃ
1イニングという使い方しかできない(談:ジョイナスじじい)」そうなので、
クライマックスシリーズでの先発が無いようです。

ただ、Gコーチはまだ分からないと言っていてまた双方の意見が食い違っているので、
おそらく感情に任せて口走っただけでしょう。

[ 2012/09/25 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(2)

9.23阪神5-3中日:西川 

120923 甲子園
中日 000 200 000 2
阪神 000 103 10x 5
中)西川-●平井-H小林正-田島-矢地
神)○メッセンジャー-H鶴-H加藤-H福原-S筒井


ルーキー西川がプロ初先発を果たしました。
5イニングを投げて被安打1、その1本は本塁打で失点はこの1点だけ、と
5回で降ろすには名残惜しいくらいのピッチングでしたが、
初先発で初勝利を挙げなければいけないというルールなんて存在しないので、
むしろ66球という球数で無理をさせないうちに降板させた首脳陣のナイス判断だと思います。
ルーキーで、しかも高卒ですから、決して壊すこと無いよう、慎重にキャリアを重ねて行ってほしいです。


2番手平井さんは大炎上。
よりによってルーキーピッチャーの勝ち星を消す時に…でタイミングは最悪です。
ジョイナスポイントが大きくマイナスされたことで来季の契約が瀬戸際に…???


7安打打つも、2点しか取れず敗北を喫しましたが、ヤクルトが負けたため2位が確定。
"ダントツ2位"としてCSへ向けて調整が続きます。
[ 2012/09/23 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(0)

9.22阪神0-2中日:岩瀬31セーブ、西村30セーブ 

120922 甲子園
中日 010 000 010 2
阪神 000 000 000 0
中)○伊藤-H小林正-H浅尾-S岩瀬
神)●能見-藤原-渡辺


昨日胴上げ投手となり30個目のセーブを挙げた西村に、
セーブ数でリーグトップに並ばれた岩瀬を9回に起用して、
岩瀬が再びセーブ数でリーグトップに立ちました。

今月8試合のセーブ機会で山井さん7試合のソーサ1試合でしたし、
11日の横浜戦は筒香金城梶谷でも山井さん、
15日の広島戦の天谷東出梵と左打者を多く迎える打順でも山井さんでしたから、
ここに来ての9回岩瀬は昨日西村にセーブ数で並ばれたからであるとしか考えられません。

まぁ確かに今季の岩瀬はこういう風に使われても仕方ない調子である事は否めない面はあるのですが、
それでも岩瀬をこういう風にしか使えない首脳陣には、今季何度め分かりませんが本当に呆れてしまいます。


先発は伊藤。
ランナーを背負ってからバタバタする課題は結局治らずじまいでしたが、
最初の1巡はそもそもランナーすら許さない順調な立ち上がりでした。

CSの先発あるか?ということに対する回答としては不透明な内容でした。
ただ、一発勝負なら若さの覚醒でCSに間に合わない吉見んの分を補える可能性はあると思います。

明日の先発はルーキー西川。
若さの覚醒、なるか??
[ 2012/09/22 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(0)

9.18中日5-9巨人:おソトさん中5日不可でCSローテ再編 

120918 ナゴヤ
巨人 104 000 400 9
中日 320 000 000 5
巨)笠原-H高木康-○福田-高木京-田原-S西村
中)ソト-H平井-●ソーサ-矢地


昨日の吉見ん中5日に続いてきょうはソトを中5日。
ソトは今季初の中5日でした。

ソー様の防御率を犠牲にソトには中5日が出来ないという事が分かっただけでこの試合の成果は得られたと思います。
人間レベルの脳みそを持った首脳陣ならソー様の防御率は犠牲にはならなかったんですけどね。
こいつらチンパンかよ('A`)


さてさて、ソトが中5日無理という事でCSのローテが難しくなってきました。
吉見んがcs絶望という事もあって、個人的にはソトを柱として回していきたいのですが、
たとえば1stGAME1の13日に投げたとしたら次投げられるのは20日になります。
20日は2ndのGAME4に当たるんですが、1勝のアドバンテージと吉見んがいないという事を考えれば
既にシーズンが終わってる可能性が高く、ソトを1回しか使えないまま終わってしまうのは
何とももったいない気がしてたまりません。

CS2ndからの登場となった場合でも、
17日のGAME1に投げたとしても、22日のGAME6には中4日なので間に合いませんし、
日本シリーズに出た場合でも、
中6日を確保するにはGAME1かGAME2に先発しなければならず、これでは戦略を狭めてしまいますね。


明日の予告先発は大野とゴンザレス。
内海を中5日で起用するのではなく、絶妙に調整して本拠地で、エースで、優勝を決めにかかってます。
[ 2012/09/18 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(2)

9.17中日2-0巨人:平井 

120917 ナゴヤ
巨人 000 000 000 0
中日 000 000 02x 2
巨)●小山-田原
中)吉見-H武藤-H浅尾-○岩瀬-山井


浅尾が登録されました。
平井さんも帰ってきました。

浅尾は早速の復帰登板。
いきなり7回、0-0と厳しい場面での登板となりましたが、お構いなく1イニングを無失点。
CSでは彼をどのような位置に置くのでしょうか?
シーズンをフルで頑張ってきた3人をそのまま信頼して良いと思いますが。


平井さんの登板はありませんでした。
河原さん解雇&平井さんがここにきてようなく今季初昇格と、
落合政権(morisige王国)では必ず置いていたブルペンリーダーがここまで不在でした。
古くはデニーから始まったブルペンリーダーの不在は、
浅尾の怪我と岩瀬の不調に大きく関係していると個人的には考えています。

ルーキー田島や武藤などの若手が台頭してたとはいえ、
ただ能力のある順に投手を登録しておけばいい、というところではないと思いますよ>ブルペン
高橋周平でジョイナスして枠無駄使いしてる暇があったらこっちに使ってくれよ…


先発の吉見ん。
投げ終えた瞬間に両腕で×ポーズ…
重症にならなければ…
CSに間に合えばおk…
WBCに間に合えばおk…
来季の開幕に間に合えばおk…



[ 2012/09/17 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(0)

9.16広島0-2中日:そーま2ケタ10勝目 

120916 マツダ
中日 000 100 100 2
広島 000 000 000 0
中)○山内-Sソーサ
広)●バリントン-サファテ


山内が2ケタ10勝目です。
2007年の外れ1位。長谷部のくじを外してしまって、当初2位で取る予定だった山内が繰り上げで1位指名されました。
杜若高出身の左右エース獲得を目論んでいたものの、それが叶わなかったんですが、
現状、長谷部がアレで、山内がこれですから、ドラフトは何が起こるか分かりません。

ドラフトと言えば、翌2008年の大田・野本問題はどうなるんでしょうかねぇ…

さてさて野本の話は置いといて、、、
何度も2ケタの壁に跳ね返されてきましたが、自力でもぎ取ったこの10勝目は本人とってとても大きな意味を持つでしょう。

区切りの10勝目を挙げることが出来たので、同時に佐藤充病も克服でき、
来季以降のピッチングにも注目が集まります。



山内と言えば、
『2008年の9月に横浜で先発(プロ初先発)して、
打撃3部門とも上位につけていて三冠王を狙える位置、状態にある村田(当時)に対して、
無理に勝負にしなくてもいい場面にもかかわらず真っ向からぶち当たりにいき、
案の定、100倍返しくらいのしっぺ返しを喰らって、
降板を告げられるとそのまま新幹線に乗せられ名古屋に強制送還させられたねぇ…』

というエピソードがあまりにも有名ですが、これからは

『早々と2ケタへの一里塚に到着したものの、そこから前を見るのではなく
後ろを確認しているかのような足踏みが5度つづいたあとの
6度目の挑戦にしてようやく2ケタの壁を越えたピッチャー』
と評価されていくでしょう。


言動や風貌からどこかチャラい印象があった山内ですが、
今年の躍進には昨オフの結婚があるのでしょう。
ただ、実際はとても真面目な青年で、
初勝利を挙げた試合で腕をつって途中降板したことに対して
ものすごく申し訳なさそうにしてたのが印象的です。

[ 2012/09/16 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(0)

9.14広島4x-3中日:こういう大人にだけはなりたくない 

120914 マツダ
中日 000 000 030 3
広島 000 101 101x 4x
中)岩田-矢地-H小林正-●雄太
広)前田健-今村-○ミコライオ


コバマサの起用法をめぐってまーたまたまたまたまたジョイナスじじいズが揉めているようです。

そもそも、こういう起用法は(特に目の前の試合を無理して勝ちにいかなくて良い現状では)
試合前のミーティングで決めておくべきことでしょう。
それなのになぜ「使おう」に対して「きょうは使わない」なのか。

同じ方向を向いて、同じ目標に向かって戦っているはずの人たちなのになぜここまで意見が食い違うのか。
試合前のミーティングがいかに内容の薄いであるかということ、意味のないものであるかということが
あっという間にお茶の間まで知れ渡ってしまいました。

意思の疎通が出来てないから、判断がギリギリになり、
その判断に根拠が無いから試合終了後すぐに、その根拠の無さがイライラへと変わってしまい、
イライラしてるから判断力を失い、マスコミに言わなくてもいい事を言ってしまい、
マスコミが記事にして、ファンが知らなくていい事を知ってしまう…
という悪循環を何度見たことか。

そのたびに、こういう大人にだけはなりたくない、と思ってます。
[ 2012/09/14 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(0)

9.12横浜4-6中日:めんどくさい事をあとまわしにしない 

120912 横浜
中日 000 310 020 6
横浜 000 021 010 4
中)○ソト-H田島-Hソーサ-H岩瀬-S山井
横)●藤井-小林太-加賀-菊地-大原慎


シーズンは吉見んの最多勝にしか興味が無いはずなのに、
追い上げられるとキャッチャーを小田から谷繁に代え、ガチガチの必勝リレーの継投でした。

その中には久々の岩瀬もいました。数えてみたらなんと中11日(!)
触りたくない問題をあとまわしあとまわしにしてて、1イニング余っちゃったんだけど、
武藤やコバマサにはまだ勝ち試合は与えられないから、とりあえず岩瀬でいいか、みたいな感じでしょうね。
なんと幼い(笑)

挙句の果てに岩瀬は1点失ってしまって余計にこの問題の解決が難しくなってしまいました。
時間が解決してくれるだろう、なんて甘い考えしてた首脳陣には当然の制裁が下りました。


マツガイが攻守に躍動すれば、剛裕が代打で2ランホームラン。
若手が盛り上げてどこかで観てくれているはずの再来年の新監督に向けて猛アピールです。
[ 2012/09/12 23:00 ] 12' シーズン | TB(0) | CM(0)






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