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サムライジャパン強化試合 

121116 福岡ドーム
玖馬 000 000 000 0
日本 010 000 10x 2
キュ)ペドロソ-マルティネス-ヒメネス-ゴンサレス
日本)大隣-H大竹-H筒井-○今村-H加賀-H大野-S山口


久しぶりの野球、キューバとの強化試合1戦目は、僕たちの見慣れたナゴヤドーム野球でした。

この試合展開を演出したのは、好投を続けたリリーフ陣で間違いないでしょう。
その中でも特に今村と山口俊のパワーピッチャー二人はキューバ打線を捻じ伏せてました。
右腕だったりサウスポーだったり、技巧派だったり速球派だったり、
いろんなピッチャーを試した今日の試合でしたが、
ひとまずは速球派が通用した、という成果は得ることが出来ました。

中日から選出された大野も打者2人をわずか7球で抑える好リリーフでした。

ひとつ気になる点としては、3人のピッチャーがイニング跨ぎで出てきたことで、
試合前からの構想通りなら何の問題もないんですが、
筒井がピンチを迎えたことで今村からは前倒しで使っていったのなら
ジョイナスじじい的気質が垣間見えてこれはちょっと危ないですね。


素人目からはリードの善し悪しなどはよく分かりません。
しかし、キューバ打線を2安打に抑え込んだのは銀仁朗(炭谷)のリードが素晴らしかったという事でしょう。
先制弾に追加点の足がかりとなる送りバントと野手では最も目立った選手の一人でした。
2番手捕手争いで先手を取ったことは間違いないでしょう。

前回は絶対的正捕手=城島、絶対的二番手=阿部、絶対的三番手=石原と完ぺき
な捕手陣のメンバー構成を組むことが出来ました。
今回は阿部が絶対的正捕手になることまでは確定してますが、
強化試合メンバーに選ばれてる捕手は嶋、炭谷、中村とどの選手も
三番手よりの二番手捕手なのが気になるところではあります。

選ばれてない選手では谷繁? えー?42歳で代表呼ぶか?年下の阿部がキャプテンで変なこと無いかー?
相川? 中村を外して相川を選ぶのは矛盾してるよなー
石原と大野は四番手寄りの三番手だしねー…



ところで銀仁朗(炭谷)と今季ナ・リーグMVPのポージーって何となく似てませんか? 
87年生まれの25歳。
右投げ右打ちの捕手。
将来を嘱望された新人時代。
シーズン全休する大けが。からの復活。

まぁ銀仁朗がポージーになるためには、
あと108本のヒットと24本のホームランと80もの打点が必要になる訳ですががが……

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[ 2012/11/16 23:00 ] 12' シーズンオフ | TB(0) | CM(0)

ゴールデングラブ賞発表 

ゴールデングラブ賞の受賞者が発表されました。
ドラゴンズからは谷繁、井端、大島の3名が受賞しました。

第41回 三井ゴールデン・グラブ賞

捕手部門は谷繁でした
優勝+MVP+疑似三冠王補正の阿部との戦いになりましたが、153-90で圧倒しました。
阿部=リードが悪い守備が悪いみたいな風潮がありますけど、統一球とはいえ、
チーム防御率2.16(去年の中日が2.46、SBが2.32)という異常な数値を叩きだしたキャッチャーとして
その敬意をゴールデングラブ賞という形で評価しても良かったと思いますけどね。

IMGP9721.jpg
「1年間頑張った甲斐がありました、自分としても重視している守りを評価していただき、とてもうれしいです。できれば引退するまでとり続けたいです」



谷繁と同じく2年連続は大島。
そもそも、今年のセ・リーグで一年間レギュラーはってきた外野手といえば
長野、大島、荒波、ミレッジ、和田さん、ラミレスくらいしかおらず、
この中で守備の上手い3選手を選ぶわけですから、誰がどう見ても前からの3人で確定でした。
それでも、怪我をせずに一年間レギュラーとして活躍したこと自体が素晴らしいことであって、
リーグ3位の.310を記録するなど、打撃面でも成長し選手としての完成系に順調に向かってる訳ですから、
来年以降の活躍にも期待です。


IMGP9281.jpg
「2年連続で取れたことはすごくうれしいです、選んでいただいた皆様に感謝しています。しかし、これに満足することなく、ゴールデングラブ賞の格を下げることのないようにもっと練習をして、来年もこの賞が頂けるように頑張っていいプレーをしていきたいです。」




こう言ってしまってはアレだけど、
大島の成長より、ブランコの満塁弾より、剛裕の決勝打より、
今年の野手陣で何よりうれしかったのが井端の復活であるくらいのイバタスキーの自分としては、
今回のゴールデングラブ賞は井端が獲れるかどうか?だけが焦点でした。

優勝補正の坂本、指標を着々と伸ばしてきていた鳥谷との三つ巴の大混戦は予想される中、
結果として見事3年ぶり7回目の戴冠となりました。

堅実な守備と正確な送球でチームと投手を何度も救ってくれたことは記憶に残っていますが、
それがこうやって記録にも残ってくれて本当にうれしいです。

IMGP (36)
「ゴールデングラブ賞に選出していただきありがとうございます、選んでいただいた皆様に感謝したいです。ショートに戻って、再びこの賞が取れたということがとてもうれしいです。これからも狙うことができるように、精進していきたいと思います。」
[ 2012/11/08 16:00 ] 12' シーズンオフ | TB(0) | CM(0)

山崎残留、ブランコとソーサ、朝倉FA 

中日・山崎現役続行「やろうという気持ちになった」

クライマックス終了後、進退については自らで決めると語った山崎。
その意味は、「オレほどの実績を残した選手は球団に辞めてくれと言われる前に自分から辞めると言う」こと
かと思ってましたが、
本日ナゴヤ球場で行われたミーティングで「まだやる」と言いました。

なんとカッコ悪いことでしょうか。
球団に言われる前に自ら辞めるというパターンならまだ格好が付くというか、マシというか…
これで来季終了後に球団からもういらんと言われたら
それこそ目も当てられないただの恥を晒したおっさんになります。


解雇・引退で8人がチームを去り、ドラフトで指名されたのが7人。
意外なことにディアスと来季も契約結ぶそうで、ブランコ・ソト・ソーサも残ったとすると、66人。
ここで山崎に居座られてしまうと67人目となってしまい、新外国人2人、トライアウトで1人と考えると
支配下登録選手がMAXの70人となってしまい、育成選手が支配下登録される可能性が完全に潰えてしまいます。

となると横浜が調査との噂が挙がっているソーサやブランコをあえなく放出してしまったり、
あるいは第二次戦力外通告で前田や岩崎恭平あたりが切られてしまうかもしれません。

自らの選手枠で新戦力獲得に向けての不都合を生じさせるのか、
もしくは、自らの選手枠で新戦力獲得に向けての自由度を増やしてあげるのか。

その正しい結論を出すことが育ててくれた球団、終わったはずのキャリアを
一年延ばしてくれた球団に対する恩返しなのではないでしょうか。




キヨシ大補強 中日ブランコ獲得濃厚


ブランコ自身は名古屋で来年もプレーすることを望んでいますし、
契約も納得しているという記事を前に見たのでブランコ流出はないと思っていましたが
ここにきてのブランコ獲得濃厚記事が。 
なんでも在京球団志望だとか。

そういやシーズン前は山崎との競争で出場機会の減少が危ぶまれましたが、
シーズン始まってみれば山崎が一塁争いのスタート地点にも立てないくらいの状態でしたし、
結局はシーズン終わる間際になってもスタート地点に立ててませんでした。

まだ穴はあるとはいえ、主砲として100点とはいかないまでも80点くらいの成績を3年連続して残しているブランコと
成長曲線でナナメ45度の下降線を描いている27年目47歳の山崎とでは
ブランコが出場機会の減少を懸念する必要は全くありません。

山崎がどれくらいやれるか分からないという点でいえば、昨オフの方が流出の可能性は高かったと思います。
ドミニカンズの親父のmorisigeも退団したときでしたし。


ただ、ドラゴンズはマネーゲームをしてまで引き留めようとは思ってないらしいです。
まぁブランコ獲られても森野を一塁にコンバートしてサードには大好きな高橋周平を置いて育てられますからねぇ。

ジョイナス政権をコーヒーブレイクとしてあくまで次の獲得のためのつなぎとするなら
その意味では間違ってないとは思います。



ソーサ「必ず帰ってくる」

思わせぶりな言葉を残して中部空港を経ったソー様。

入団時は自称サミー・ソーサの親戚などという野球と全く関係ないこと
豪語しまくってて地雷臭しかしなかったんですが、
コントロールはアバウトながらぐいぐい投げ込んでいくスタイルがハマり
前半戦を終えた時点で防御率は0.00。
関東で15連敗喫しててブルペンスキーの自分にとってはソー様の連続無失点記録は明日の生きる力でした。
結局、開幕から31試合連続自責ゼロ、という記録が残りました。

ただ、開幕前は誰もここまでやれるとは思ってなかったように、
リリーフ投手なんてのは急変する株式市場みたいなもので、
よく目を光らせて、目先の利益を追求しないといけないわけです。

言ってみればたじーがここまでやれるとはだれも思ってなかったわけですし、
来季は福谷や西川がその位置にピタッとはまる可能性はある。
あきふみとすーさんだって復活するかもしれない。
これだけ候補がいる中で、わざわざソーサを残す必要は正直なところ無いと言ってもいいでしょう。
今後の動向に注目です。


2年間白星なしの中日・朝倉、FA権行使も

寝耳に水とはこのことでしょうか。
地元びいきのジョイナス采配でも全然出番が無かったという事はそういう事なんでしょう。

1死12塁からゲッツー取ってチェンジにするのは
守勢から一転攻勢に出るための最高の武器だと思うんですが…
シュートピッチャーは統一球で死んでしまったのか??

[ 2012/11/01 18:00 ] 12' シーズンオフ | TB(0) | CM(0)

福谷・濱田両獲りのドラフト 

1位 福谷 浩司 投 右右 21 愛知・横須賀-慶応大
2位 濱田 達郎 投 左左 18 愛工大名電高
3位 古本 武尊 外 右左 21 福岡大大濠-龍谷大
4位 杉山 翔大 内 右右 21 千葉・東総工業高-早稲田大
5位 溝脇 隼人 内 右左 18 熊本・九州学院高
6位 井上 公志 投 右右 24 兵庫・育英高-岐阜聖徳学園大-シティライト岡山
7位 若松 駿太 投 右右 17 福岡・祐誠高


今年のドラフトで指名したのは上記の7名。

ドラ一は慶応の福谷。最速155キロの速球が魅力です。
慶応大学理工学部最速155キロ本格派右腕という大学学部触れ込みの字面からは
想像できないほどの"近所のおっちゃん"フェイスで古き良きTHE中日顔です。
横須賀高校って神奈川にあるもあってここも偏差値の高い進学校で、てっきりここの出かと思ってたら
愛知県にも横須賀高校ってあるんですね。
調べたら知多半島トップクラスの進学校だとか。
地元ジョイナス!


濱田は甲子園で不完全燃焼に終わりました。
しかし依然評価は高く貴重なサウスポー。
地元ジョイナス!


古本はパワフルな打撃が持ち味の外野手。
目の手術をしたようです。
統一球で完全に潰された右投げ左打ちの打撃型ですが果たして…
下の名前はたけると読みます。


杉山は内野手だったり捕手だったりと媒体によって違う書き方されてます。
2年時に斎藤祐樹とバッテリーを組んでキャッチングにケチつけられてました。
おそらく内野手登録でいくとは思いますが、福ちゃんみたいにコロコロ変えたりしないでね。
とりあえずセカンドの練習もしとこうか。


溝脇は足がウリの遊撃手。
担当スカウトは荒木とダブらせてます。


井上はカットボール、若松は180cmからの角度のある直球に魅力があるそうです。


解雇されたのが6人+引退2人でドラフト指名7人。
全員入ったとして67人でディアスと山崎武を引いて65人。
新外国人2人と考えても、第二次戦力外通告は無さそうな感じかな。

背番号予想
福谷 12  清水12→49
濱田 33
古本 24
杉山 48
溝脇 0
井上 61
若松 68

[ 2012/10/25 23:00 ] 12' シーズンオフ | TB(0) | CM(0)

10.22巨人4-2中日:残念でした 

121022 東京ドーム
中日 000 001 001 2
巨人 030 010 00x 4
中)●伊藤-武藤-三瀬-山井-大野
巨)○ホールトン-澤村-H山口-S西村

IMGP0235.jpg

残念でした。


思うところはたくさんあります。

なぜ?中4日の大野より中3日の準規?
二人のどちらかでものすごく迷ったのは想像に難くないです。
結論として、二人で5回くらいまで、先発かそうでないかはただの順番の問題、というとこに至ったのも。

ならなぜ寺内に打たれたところで決断できない?
由伸、村田、寺内に対しては先に2ストライク0ボールと追い込んでいました。
内野席から見ていたので谷繁がどこにミットを構えたかは分からないけど、
彼がストライクを要求するはずが無く、投げ急いでいることは明らかでした。

投げた場面のプレッシャーの差が歴然だったとはいえ、これを差し引いても、
準規の大野の状態の差も歴然でした。


なぜ?武藤を2/3イニングで交代?
3回表1アウトを取られたところから武藤がベンチ前で小田とキャッチボールを始めました。
2アウト目を取られるも、井端がヒットで出塁したところで権藤コーチが出てきて
武藤を呼び戻して、次の回のマウンドには三瀬が立ちました。
阿部から始まる打順を考慮しての三瀬投入だとしたら、まだ3回だというのに警戒しすぎです。
少なくともあと2回は回ってくるのに、そのうちの1回はコバマサを当てるとして、もう1回はどうするの?
あきふみさんはこの日、ベンチ入りメンバーに入ってませんでした。

打順の巡りに助けられて三瀬は無失点に抑えましたが、ここで点を取られていたら
さすがの自分でもカメラを片付け席を立っていたことでしょう。
用事があった関係でクルマで行ってましたから、駐車場代も抑えられましたしね。

ちなみに4回表2アウトを取られた時点で、三瀬がベンチ前でキャッチボールを始めました。
「おいおい第4戦で7球でパーフェクト三凡に抑えたのに
次の回先頭に矢野出てきただけでひっこめた三瀬をアップアップで28球も投げてんのにイニング跨ぎかよ」
と思いましたがさすがに権藤コーチが呼び戻しました。
まぁ次の回出てきたのが山井さん、ってのもいろんな意味でびっくりだったんですけどね。



敵は身内に潜む中、選手たちは本当によく頑張ってくれました。

IMGP0127.jpgIMGP0124.jpg

打つ方では大島と剛裕。
何と言ってもこの2人でしょう。
シーズン中リードオフマンとして申し分ない活躍を見せた大島は、
クライマックスシリーズでも輝き続けました。
1stステージの大爆発はさることながら、ファイナルステージでも高いパフォーマンスを披露してくれました。

チャンスを迎えて「まだいける!」と意気込むレフドラの大声援と、
ツーアウトまでこぎつけてあと一人となった巨人ファンの西村コール。
ドーム360°から響き渡る怒号で混沌とした雰囲気の中、
狙い澄ましたあのタイムリーを打てるのは、プロ野球選手の中でも数少ないでしょう。


剛裕といえば第3戦の決勝打ばかりがクローズアップされますが、
それ以前に存在感のあるバッターになったことがうれしいです。
たとえば、レフトスタンドで観てた第4戦。
8回1点ビハインド6番平田から。
思う事はただ一つです。「最低でも2死2塁で代打剛裕に回してくれ」
倒れはしたものの、隣のおっさんがつぶやいた一言が印象に残ってます。
「立浪みたいだ」ってね。

ドラゴンズだって、代打で勝負できるんだ。
代打・堂上剛裕の切り札を得たことは来季へ向けての大きな収穫です。


IMGP0062.jpgIMGP0113.jpg

ブルペン神5(かみファイブ)以外は流動的だった中で、それほど圧倒的な成績を収めていた訳
ではありませんが、交流戦明けからはずっと一軍登録だった武藤。
CSで最も安定した投球で打の大島ばりに株を上げたことでしょう。
散々言ってきたことですが、もっと早いうちに使っていれば…
1stGAME3で憲伸の代わりに投げることが出来ていれば、Finalはストレートで勝ちぬけてたかも…とか
いろいろ考えてしまう程度には後悔があります。

来年も敗戦処理ロングなんていうつまらない役割与えるなら、
先発させても面白いんじゃないかなぁ…と思います。
ブルペンスキーの自分としては武藤君がいなくなってしまうのはさびしいですけどw
少なくとも去年のすーさん、今年のソー様ポジションは与えてくれ。


シーズン中は守護神の座を射止めるも、CS中はいつのまにか便利屋としての役割に降格してました。
山井が打たれたなら仕方がないと言うよりは、あんな使われ方した山井が打たれたのは仕方がない、という印象。
満塁のピンチ、本人的には抑えたかっただろうね。う~ん。。。

お疲れ様でした、という言葉がこれほどまで適した投手は彼以外にいません。
ゆっくりと肩を休めて、来季もブルペンを支えてください。お疲れ様でした。


IMGP0179.jpg

思い出代走の英智。
彼の性格からしてこんなチームの勝利のために最善ではない屁みたいな起用されるのはいやだったはずです。
(引き分けでもダメ=裏の守備で1点を守らなければならない=その際に英智の守備力が必要)

英智が8回のイニング間キャッチボールで和田さんの相手をしに来た時点で、
レフドラからは大きな声援が上がりました。
わざわざ代走で出さなくたって、分かってるんだよ、ファンは。

[ 2012/10/22 23:00 ] 12' CS,日本シリーズ | TB(0) | CM(0)

10.19巨人4-5中日:連敗が許される 

121019 東京ドーム
中日 021 001 000 1 5
巨人 010 102 000 0 4
中)山本昌-田島-Hソーサ-H小林正-○武藤-S岩瀬
巨)宮国-福田-高木京-Hマシソン-H山口-●西村


ファーストステージからの投手起用法をみてて懸念してたことは、

・武藤、三瀬の登板が無い
→中継ぎ使いきった接戦で急きょ登板
→初登板でガチガチ
→炎上、サヨナラ負け、
→不憫な使われ方されたのに戦犯扱い

こういう展開でした。

正直なところ、9回表の攻撃が終わってブルペンカメラに切り替わった時、
武藤がピッチングを終えてドアの方へ向かうのを見て、
なんだか泣けてきました。

武藤を信頼してないことは全くないんですが、
ブルペン神5にひけを取らない能力を持ってる投手なんですが、

もし、打たれたら?
ストライクが入らなかったら??
むしろ、打たれてゴンじいの酷い起用法が露わになった方が良いのでは???

いろんな感情が渦巻く中で、まぁ~~しかしよく投げてくれました。
よく投げ切ってくれました。

村田とまで対峙することになってしまったコバマサも(よく四球で逃げた!さすが谷繁、良く分かってる!)
プライドボロボロながら最後きっちりの岩瀬も(ポストシーズンの彼をもっと信頼しろ!)
ひさびさの登板となったソー様も(起用法巡ってケンカ別れしないでね)
2ラン浴びるもtwitterで次はやり返すと力強く宣言してくれたたじーも(最強2009巨人ならあの回に勝ち越してると思う)
みんな本当によくやってくれます。

昌さんだってこのプレッシャーの中5回を2点に抑えてくれたんですから、先発の役割は十分に果たしてくれました。
長い回は投げられないというのは織り込み済みですから。

そして彼らをリードする谷繁はバッティングの調子が戻ってきました。
元祖短期決戦の鬼、元祖満塁男、元祖巨人キラー、少しずつ本性が出始めています。

ずっと西村に合わせていた、と語った剛裕の今にもあふれそうな血潮には感動しましたし、
バント失敗を取り返そうと好走塁も見せてくれた平田りんにも胸を打たれました。

あとは荒木がもっと砂塵巻き上げて塁上駆け廻れば…


さてさて、これで王手をかけました。
第4戦、からくりベイスからくりロッテ含め今季現地で0勝6敗の私が観に行きます。
第5戦は観れないなぁ、第6戦は無理すれば行ける。
[ 2012/10/19 23:00 ] 12' CS,日本シリーズ | TB(0) | CM(2)

10.18巨人2-5中日:勝って兜の 

121018 東京ドーム
中日 020 101 001 5
巨人 100 000 010 2
中)○伊藤-H浅尾-S山井
巨)●ホールトン-小山-高木京-高木康-西村

試合に先立ってタツロー抹消で伊藤準規登録。
準規がそのまま先発のマウンドにあがりました。

大野が抹消されなかったということは、第6戦あたりでの先発があるということでしょう。
シーズンでは4勝しかできず、期待されたチェンの穴埋めにはとても応えたとは言い難いですが、
昨日の勝利はシーズンの3勝分の価値はありました。
仮に次の先発登板でも勝つことが出来たなら価値はますます上昇し、シーズンの不甲斐なさはもう誰も気にかけないでしょうから、
何とかそのレベルまで持って行ってほしいと思います。

さてさて、先発の準規は大野よりももっとひどいシーズンを過ごしました。
なんとか1勝は挙げたものの、どこか不自然なギッコンバッタン投法は変わりませんでしたし、ランナーを背負ってから不安定になる課題も改善が見られませんでした。

ところが、阿部を三振に取ってからは
ランナーすら許さないピッチングで欠点が露わになりませんでした。
2~6回は四球すら出さないパーフェクトで7回に阿部にヒットを許して、迎えるは村田…
ではなく高橋由伸という怖い場面もゲッツーに仕留めてチェンジ。
雰囲気的にここで降板かと思いましたが、8回まで思い切り引っ張りました。
浅尾を厳しい場面で登板させたり、1点を失ったり、と結果だけを見れば???な感じ
ではあるかもしれませんが、浅尾を使いたくない、直接守護神に繋げたいという思惑
からの続投だったと思うので、過程は悪くはないと思います。


9回に追加点が入って3点差となっても山井を選択したあたり、
ソーサと岩瀬は勝ちパターンから完全に外れたとみていいでしょうね。
ポジションとしては武藤、三瀬と同じ位置にあるんですが、
だったらこのポジションに4人もいらないのでタツローsageて
ただでさえ薄い内野層を自ら薄くしてどないすんねん?!というのはあるんですが、
勝てば官軍ということでグッと堪えることにしましょう。


残り4試合で2勝。
まだまだ先発のコマ不足は続きます。
勝って兜の、なんとやら。
[ 2012/10/18 23:00 ] 12' CS,日本シリーズ | TB(0) | CM(0)

10.15中日4-1ヤクルト:6年連続のファイナルステージへ 

121015 ナゴヤ
東京 010 000 000 1
中日 000 000 04x 4
ヤ)村中-H押本-赤川-●山本哲-バーネット
中)山本昌-川上-山井-○浅尾

ホームランは麻薬。


2012y10m15d_235538418.jpg




逆転満塁ホームランなんていう最強の麻薬で最高に気持ち良くなってる中申し訳ないが、

ドラゴンズが弱いのは事実。

ドラゴンズが貧打なのも事実。

東京ドームでは2勝5敗2分け。

一発以外はブサイクな攻撃だった。

吉見もいない、中田もいなくなった。

読売に山本哲はいない。

いるのは長野坂本阿部内海に山口西村ホールトン。

勝てる相手ではない。
だからこそ無駄なことはしない。

[ 2012/10/15 23:00 ] 12' CS,日本シリーズ | TB(0) | CM(2)

10.14中日0-1ヤクルト:タイで最終戦へ 

121014 ナゴヤ
東京 000 100 000 1
中日 000 000 000 0
ヤ)○館山-H押本-H赤川-Sバーネット
中)●山内-田島-浅尾-山井-岩瀬


負けました。
大島の4安打と井端の1本だけではどうしようもありません。
2番の荒木も初回の送りバント以外は3タコと見事に流れをぶち切りました。
進塁打のある場面では、初回こそは送りバントで進めましたが、7回の1死1塁では三振。
成功率に不安のある大島が何とか盗塁を成功させてセルフ進塁しましたが、
森野がしょっぱいショートゴロで万事休す。

お怒りのジョイナスじじいは打順の大幅入れ替えを示唆したようですが、どうしてきますかね。
自ら獲得した山崎を信じて4番に据えるくらいの度胸があればある意味少しは見直しますけどw


個人的には、
8大島、6井端、9剛裕、3ブランコ、7和田、5森野、4タツロー、2谷繁、
の打順を組みたいですけどね。
淡白ポップマン・荒木のバッターボックスは戦闘力最低クラスですが、
代走・荒木の必殺カードは短期決戦ではかなり戦闘力の高い武器になると思いますよ。


谷繁に代打を出せないのは、捕手2人制を考えるとやむ無し。
ポストシーズン53打席無安打とか馬鹿にしてるけど、CSで初めて1試合4安打したのは谷繁なんだからな!
この日の大島がセ史上2人目。



3戦目の先発。ヤクルトは村中の先発が濃厚ですが、果たしてドラゴンズは?
憲伸だとか、大野だとか、昌さんだとか、色々な情報が飛び交ってますが、
先発投手を隠せたからといってアドバンテージを取れる戦い方が出来てないから意味ないんだけどなぁ…
[ 2012/10/14 23:00 ] 12' CS,日本シリーズ | TB(0) | CM(0)

10.13中日6-1ヤクルト:CS開幕 

121013 ナゴヤ
東京 000 000 100 1
中日 000 201 30x 6
ヤ)●石川-ロマン-日高-松岡-七條
中)○中田賢-H田島-H浅尾-ソーサ-S山井


クライマックスステージが始まりました。
数々の采配ミスを和田さんの打撃がカバーする格好で初戦勝利。

テレビで見る限り空席の目立ったナゴヤドームでしたが、公式発表は31146人の動員。
シーズンシートも含めての水増し数字でしょうが、
これでもナゴヤドームのCS史上最低クラスの数字。
2009年第3戦で32987人、去年の第2戦で34689人、という数字がありますが、
これはどちらも平日です(!)(前者が月曜、後者が水曜)


シーズン全体でも、昨年から動員数を下げたようですが、
こうなってしまった原因の一つが今シーズン多くみられた采配ミスであることは疑いのない事実でしょう。

今日の試合でもいろいろとミスがありました。
まず、そもそも論として、5回までを先発、あとの4イニングは5人の信頼できる
中継ぎピッチャーで逃げ切ろうなんて考えてるなら、それはそれは脳内お花畑でおめでたいですね^^
さぞかし綺麗なお花が咲いているんだろうなぁ…^^

登板するピッチャーの数が多くなればなるほど勝率が低くなるというのは野球界のセオリーですし、
忘れもしない開幕3戦目、まだ余力のあった山本昌を5回62球で交代させたら、4人目の浅尾が2点を失う試合がありました。

新しいピッチャーが登板する度に、出来の悪いピッチャーが出てきてしまう可能性が生まれます。
登板した田島-浅尾-ソーサ-山井のうち、2人が、確率でいうと何と50%が、出来の悪い投手でした。
一人のピッチャーで敢闘するのが、最も勝率が高いのです。

「確実に勝つために6回から継投策に入った」と本気で考えての采配ならそれは健常者の知能レベルに達していないのかもしれません。
[ 2012/10/13 18:00 ] 12' CS,日本シリーズ | TB(0) | CM(2)






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